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レースカーテンの黒カビの落とし方|カビキラーで落とす10の手順

レースカーテンの黒カビの落とし方|カビキラーで落とす10の手順

レースのカーテンの黒カビに悩んではいないでしょうか。

レースのカーテンのほとんどは白やアイボリー・薄いベージュなので、黒いポツポツがとても目立ちますよね。

見た目の問題だけじゃなく、カビは人体に悪いものなので、そのまま放置していると思わぬ健康上の被害があるかもしれません。

そんなレースカーテンの黒カビを落とすなら「カビキラー」が最強です。

ただし注意点がいくつかあり、注意しながら行わないと使い物にならなくなる可能性も。

そこでここでは、レースのカーテンの黒カビの落とし方を紹介しようと思います。

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カビの根は深い…

カビは汚れと違い、根が非常に深く簡単に落とすことができません。

とくにファブリックに繁殖したカビほど厄介なものはなく、洗濯や漂白剤だけでは落ちない事の方が多いもの。

仮にカビ菌は死滅しても、色だけは残ってしまうこともよくあります。

そんなカーテンのカビ落とし、気を付けるべきポイントは次の点です。

  1. 良く落ちる方法ほど生地を傷める
  2. 良く落ちる方法ほど色も落ちる
  3. 家庭でできる事には限界がある
  4. ある種の覚悟が必要

良く落ちる方法ほど生地を傷める

レースのカーテンのカビを落とすには、いくつか方法が考えられます。

・洗剤に浸けてから洗濯する
・漂白剤に浸けてから洗濯する
・カビキラーを吹きかけてから洗濯する

下にいくほど効果が高まると考えられますが、それだけ生地を傷めることに繋がります。

良く落ちる方法ほど色も落ちる

カビを落とすということは、つまるところカビによってついた色を落とすことです。

カビ菌を死滅させるだけなら、70度ほどの熱いお湯に浸し塩素系漂白剤を薄めて浸け置き&洗濯で十分。

ただしこの方法ではカビによってできた黒いポツポツはとれません。

黒いポツポツをとるにはそれ相応の漂白効果が必要になり、それだけカーテン自体の色を落とすことに繋がります。

家庭でできる事には限界がある

そもそも自力で黒カビを落とすのは、けっこう難しい部類に入ります。

カビは思っている以上に頑固で、根が深く、簡単に生えてくるくせに簡単にはとれません。

貯金の逆だと思ってください。

お金はなかなか貯まりませんが簡単に減っていきあっという間になくなります。

カビは逆に簡単に生えてきますがなかなかとれないものなのです。

ある種の覚悟が必要

それでも自力でカビを落とすなら、ある種の覚悟が必要になります。

「使えなくなってもいいや…」

いわゆる「ダメ元」的な考えが必要で、その覚悟が持てない場合は潔くクリーニング店に持っていきましょう。

お金はかかってしまいますが、自力で行うよりははるかに効果的です。

使えなくなる可能性も低いです。

ただしプロに任せれば完璧にとれると考えてはいけません。

それほどカビを落とすことは難しいことなのです。

なのでカーテンの値段・愛着度なども重要になってきますよね。

高いカーテンはおいそれとカビキラーを吹きかけることはできませんし、お気に入りのカーテンが使い物にならなくなったショックはけっこう大きいものです。

カビキラーでのカビの落とし方

どうでしょう、覚悟は決まったでしょうか。

とは言え、レースのカーテンはもともと白いものが多く、若干色が付いててもすべてが真っ白になれば、それはそれでOKという考え方もありではないでしょうか。

準備をする

手順としては、実はそこまで難しいものではありません。

それよりも「使えなくなってもいい」という覚悟を決めるほうが難しいと言えます。

覚悟ができたら、まずは何よりカビキラーを用意します。

その他にあったほうがいいものとしては「ゴム手袋」「メガネ」「香りのいい洗濯洗剤」あたりでしょうか。

ゴム手袋は必須です。特に肌の弱い人は直接触ると確実に荒れてしまいます。

保護メガネもあると安心。成分のついた水がはねて目に入ることは容易に想像できますよね。

香りのいい洗剤があると、イヤなニオイが残りにくいのでオススメです。

カビを落とす手順

実際に行う手順は次の通りです。

  1. レースのカーテンを外す
  2. 折りたたむ
  3. お風呂の洗い場に置く
  4. 窓を開け換気扇を回す
  5. 手袋とメガネを着用する
  6. カビにカビキラーを吹き付ける
  7. 5~10分待つ
  8. もみ洗いしつつお湯で成分を流す
  9. 洗濯機で2回すすぐ
  10. 元の場所に掛けて軽くシワを伸ばす

レースのカーテンを外す

まずはカーテンを外し、フックも外します。同時にカビの場所を把握します。多くはカーテンの裾ですね。

折りたたむ

外したらカーテンを折りたたみ、洗いやすいようにします。ポイントは裾の部分を1メートル以内のサイズに重ね、カビの部分を洗いやすくすることです。

お風呂の洗い場に置く

洗うのはお風呂場がおすすめ。洗い場にカーテンを洗いやすいようにセットします。

窓を開け換気扇を回す

カビキラーを使うときは換気が絶対に必要。窓を開け換気扇を回します。

手袋とメガネを着用する

ゴム手袋・保護メガネをし、肌を露出しない格好になります。また、汚れてもいい服・万が一色落ちしてもいい服がおすすめ。

カビにカビキラーを吹き付ける

カビにめがけてカビキラーをシュッシュします。カビをどれだけの期間放置したかによって落ちにくさはかわるので、頑固そうなら多めに吹きかけます。

5~10分待つ

吹きかけたら5~10ほど成分に浸けておきます。短いと効果は低くなりますが、長ければいいというものでもありません。カビを目視できるなら落ちてるか確認しましょう。長いと繊維が傷むので、長くても10分ほどにとどめるのがオススメ。

もみ洗いしつつお湯で成分を流す

シャワーでお湯をかけて成分を流しつつ、軽くもみ洗いします。激しく揉むと傷むので優しく優しく。洗浄成分で落とすことが目的なので強くやってはいけません。

洗濯機で2回すすぐ

自分ですすいだら、今度は洗濯機で2回すすぎます。人体に悪い成分なので、念には念を入れて。洗濯ネットにいれて優しくすすぎましょう。

元の場所に掛けて軽くシワを伸ばす

すすぎが終わったら、元のかかってた場所にかけて干します。かるくシワを伸ばし換気をよくします。少しでも早く乾かす方がいいのですが、ドライヤーなどの熱は傷めるのでおすすめしません。天気のいい日に狙いを定めるのがいいですね。

まとめ

どうでしょうか、カビは落ちたでしょうか。使い物にならなくなってはいないでしょうか。

「白いレースのカーテン」「ダメ元の覚悟」という二つの条件に当てはまるカーテンにしか使えない方法ですが、漂白剤よりも確実に効果はあるはず。

白いレースのカーテンはやっぱり気持ちがいいものですよね。

もしこれでダメならクリーニングに持っていくしかありません。ただし絶対に落ちる保証はなく、ここまでやってダメなら、新品を買ったほうが早い、、、かもしれませんね。

その際は「カーテンの選び方」も参考にしてください。
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