Enable JavaScript in your browser. このウェブサイトはJavaScriptをオンにしてご覧下さい。

キッチンを手軽に高級感いっぱいの雰囲気にする2つのポイント

キッチンを手軽に高級感いっぱいの雰囲気にする2つのポイント

キッチンがリビングから見える住まいが、昔より多くなっている気がします。
カウンターキッチンやアイランドキッチンなど、主婦としてはキッチンからリビングから見えるほうが何かといいという場合もありますよね。

でもキッチンからリビングが見えるということは、逆にリビングからキッチンも見えるということ。
最も生活感が出やすい場所だけに、少しでもキレイに見せたいものですよね。

そこでここでは、手軽に高級感のある雰囲気を作る食器棚に焦点を当ててみようと思います。

システムキッチンだけじゃない

高級感のあるキッチンで真っ先に思い描くのが「システムキッチン」ですよね。
上棚もシンク下も全て統一感のあるデザインで揃えられ、洗練されたシャープなイメージがあります。
見た目にも使い勝手にもハイレベルなキッチンで、高級感溢れるキッチンの代表と言えます。

ただ、アパートでシステムキッチンは難しく、マンションや戸建てでも後付けでシステムキッチンを取り入れるのは、かなりの出費を覚悟しなければいけません。
もう少し手軽に見た目を高級感ある雰囲気にするには、やっぱり一番目に付く食器棚を高級感のあるものにすることです。

ただ、単に高い食器棚を置けばいいというものではないと感じます。
キッチンは水気が多い場所で、いろんな汚れがつきやすい場所。
そんなことは最初から分かっているので、多くの食器棚は水気や汚れに強い素材で作られています。
また生活するうえで頻繁に使う場所で、使い勝手も非常に重視されるスペースですよね。

そこに高級感を出すポイントがあります。
水に強そうな素材はキッチンでは逆に一般的になり、価格がどうであれ「普通」な存在に。
また使いやすくなっているのはいいことですが、機能性が重視されるあまりデザイン性を損ねている食器棚も非常に多くあります。

つまり、キッチンにはふさわしくなさそうな素材、機能性ではなくデザイン性を重視。
そんな食器棚を置くだけで、雰囲気が「普通」ではない感じになり、使い勝手よりデザイン性を重視する「余裕さ」が、より高級感のあるキッチンを思わせるのです。

そのポイントは次の2点にあります。

  1. あえて木目で仕上げる
  2. 取っ手をなくす

あえて木目で仕上げる

木のイメージは「水に弱い」「水気が染み込む」といった感じですよね。
もちろん表面の仕上げ次第なのですが、木にはそんなイメージがあるものです。

なので逆にキッチンに「木目」が主張された食器棚があると、とても新鮮で真新しい感じがします。
鏡面仕上げなどは高級感の代表的な仕上げですが、キッチンにおいてはいたって普通な仕上げですよね。
水気に強く簡単にふき取れるので、多くのシステムキッチンでも採用されています。

問題は高級かどうかではなく「高級な雰囲気に見えるか」なので、あえて水に弱そうな木目をキッチンに置くことで、こだわりのあるキッチンを感じることができます。

取っ手をなくす

食器棚は中身が見えるとゴチャゴチャ感がものすごい出てしまいますよね。
できれば扉で隠したいと考える人が多く、食器棚も中身が見えにくいよう扉や引き戸になっているものが多いと言えます。

でも扉の多くは取っ手が付いています。
使いやすさ重視の典型であり、取っ手があることでスムーズに開け閉めすることができます。

でもそんな取っ手が付いてない食器棚があれば、どんなイメージになるでしょうか。
扉は付いているものの、整然と整理された「面」を強調でき、ゆとりと余裕を感じさせることができます。

使い勝手よりデザイン性を重視するということは、時間に追われてバタバタと食事の準備をするイメージではなく、ゆっくりと美味しく栄養満点な食事を用意する余裕を感じさせます。
それが視覚的に大人のゆとりを感じさせ、より高級感のあるキッチンに見せてくれます。

手軽に高級感を演出してくれるおすすめ食器棚

木目を全面に押し出したデザイン、取っ手をなくし整然とした扉。
そんな条件を満たすおすすめの食器棚を紹介します。

おすすめの食器棚

おすすめの食器棚

あえて木目を強調した食器棚です。
水気にあまり強そうじゃない印象があるかもしれません。
でもそんな雰囲気が逆に高級感を主張してくれます。

もちろんキッチンに置く食器棚として、水気に弱いことはありません。
木目を主張している分、そのような印象を受けますが、けっして水が染み込むというものではないのです。

わざとミスマッチ感を出し、それが汚れなど気にしない余裕な雰囲気を演出。
実際は汚れに強い表面に仕上がっている食器棚です。

また画像はウォールナットっぽいダークブラウンですが、ホワイト・ナチュラル・ブラックもあるようです。
ホワイト系にすればフレンチっぽい雰囲気になり、ナチュラル系は定番の明るいキッチンに。

ブラックの木目はとても斬新な雰囲気になるかもしれません。
ブラックウッドはモダンで都会的なイメージで、キッチンにはあまり使われない色味ですよね。
「あえて」の選択は、逆に無難な雰囲気や「定番」という安心感に屈しない余裕を感じさせます。

リビングにモノトーンが多いなら、ブラックウッドを取り入れてみるのも面白いアイデアかもしれません。
リビングからキッチンへの統一感が生まれ、ちょっとこなれた雰囲気を演出してくれるはずです。

おすすめの食器棚はこちら

まとめ

手軽にキッチンに高級感を取り入れたいなら、無難な選択をしないことがポイント。
キッチンにありがちな素材は、どんなに高価なものでも「普通」な感じがしてしまうものです。
あえて木目を取り入れてみるとキッチンに高級感が生まれます。

また取っ手をなくすことで整然とした面が主張され、時間に追われて作る食事ではなく、ゆっくり時間をかけた手料理を作るイメージが増します。
たったそれだけで見た目のイメージは変わり、どことなく高級感のある雰囲気になるものです。

システムキッチンは高級感ではなく「高級」なキッチンの代表。
手軽に高級感を出すなら「あえて」の選択をしてみるのも一つの賢い方法と言えるのではないでしょうか。

ページトップへ戻る