ベッド周りのアイデア・実例


1.収納ベッドでスペース確保

収納ベッドでスペース確保

一人暮らしでは収納スペースをいかに確保できるかが重要ですよね。
インテリア性を気にしつつ、少しでもスペースを無駄にしないような家具を選ぶことで、貴重な空間をより有効に使うことができます。
ベッドは一番と言ってもいいほど大きな家具なので、単に寝るだけのスペースとして使ってしまうのはもったいない話。
もちろんスペースに余裕があるなら、ベッド下を空けておくことで湿気対策になるというメリットはあります。
部屋が二つあって、寝室を用意できるなら収納は無くてもいいかもしれません。
もしワンルームの場合は、ベッド下を湿気対策として使うのではなく「収納」として使う方が賢い選択。

収納ベッドにはいくつか種類がありますが、一長一短でどれが一番良いとは言い切れません。
最も一般的な引き出し収納ベッドは、小分けに整理しながら収納でき、二段になったチェストタイプを選べば収納力は非常に高まります。
デメリットは引き出しを引き出すスペースがないと開けれない点で、確実にベッドの幅プラス30cmほどスペースを使ってしまいます。

ベッド下が空間になっている脚付きベッドは、収納ケースなど今使っている物をそのまま使えるメリットがあります。
デメリットは囲われてないので必ずケースに収納しなければいけず、収納ケースがほこりをかぶりやすい点も気になるでしょうか。

収納に関して最も扱いやすいのが跳ね上げ収納ベッドです。
床板がガバッと持ち上がるので、ベッド下一面が収納スペースになります。
引き出しのように引き出すスペースも必要なく、マットレスを乗せたままでも持ち上げることができます。
大きな物も収納できますが、頻繁に開け閉めしにくいので普段使うものを収納しにくいのがデメリット。
また価格が高いというのも一人暮らしには大きなデメリットになるかもしれません。

2.折りたたみベッドで省スペース

折りたたみベッドで省スペース

ベッドを折りたたみタイプにすることで、空間を有効に使うことができます。
寝るときに出してきて、起きたら片付ける。
もしくは普段は出しっぱなしにして、友達が来たときだけ折りたたんで収納してしまうという使い方も。

一見すると一人暮らしの狭い空間に向いてるように感じますが、注意点が一つあります。
それはベッドを片付けるときは布団をどこかに収納しなければいけないという点。
マットレスはいっしょに収納できる物がほとんどですが、掛け布団やタオルケット・枕・敷パッド…などは別の場所にしまう必要があります。
また、そのために空けておく必要があります。
狭い部屋を上手く使うために折りたたみベッドにしても、布団を収納する場所を開けておかなければいけないというのは、やや考えものですよね。

また、折りたためば小さくなると言っても、それはベッドにしてはという話。
最低でも15cmほどの隙間をどこかに空けておかなければいけなく、もちろんベッドの幅はそのままです。
普段ほとんど出しっぱなしにするなら、その空けておく空間が無駄になるので、余計スペースを使ってしまうという本末転倒な結果になる可能性もあるので要注意です。

3.小さいベッドで省スペース

小さいベッドで省スペース

もし女性の一人暮らしなら、ベッドのサイズを小さくして問題ない場合も。
一般的なマットレスの長さは195cmなので、ヘッドボードをパネルタイプにしても約200cmぐらいになります。
それをショート丈のマットレスに変えます。
ショート丈は180cmという長さなので、黙って15cm分のスペースを節約できます。
195cmのマットレスで身長175cmの男性が寝るのと、180cmのマットレスで身長160cmの女性が寝るのは同じ感覚ですよね。
日本人女性の平均身長を考えれば、多くの女性がショート丈でもさほど問題なく寝れるのです。

幅も同じです。
一人暮らしだからって必ずしもシングルサイズを置く必要はありません。
シングルよりも狭いセミシングルというサイズのベッドも結構多くあります。
ただこちらは身長ではなく体型や寝相によるので、簡単に決めてしまうのは失敗の元。
省スペースになるのは違いありませんが、それによってあまりにも寝にくくなる場合はシングルサイズのほうが無難です。

また、セミシングルサイズやショート丈はリネン類の種類がとても少ないというデメリットも。
単純にスペースばかりではなく総合的に判断するのをおすすめします。

4.ロフトベッドで空間利用

ロフトベッドで空間利用

狭い部屋を広く使う定番アイテムがロフトベッドですよね。
高いタイプと低いタイプがあり、それぞれ使い勝手は変わってきます。

高いタイプはベッド下を居住空間に使えるのが最大の利点。
ソファーを置いたりテレビや机を置くこともできます。
デメリットは寝るときに天井が近くなる点と、高さがあるのでお部屋に与える圧迫感が大きくなってしまう点でしょうか。
また、よくお酒を飲む人は昇り降りが危ないときも。
泥酔して帰宅してもはしごを昇らないと寝床に行けず、夜中にトイレに行きたくなったら一度降りなければたどり着けません。
そして再び昇らないと布団に行けません。

低いタイプは昇降の点では楽になります。
天井からも離れ、低くなるので圧迫感も減ります。
ただ、ベッド下は居住空間ではなく収納場所に特化すると言えます。
チェストやタンス・重ねれる収納ケースなどを置いたり、多くの場合ハンガーをかけるポールが付いています。

5.ベランダ無しなら干せるベッド

ベランダ無しなら干せるベッド

ベッドではなく床に布団を敷いて寝る習慣の人は、布団を干すという作業がベッドより多くなります。
掛け布団は同じ条件ですが、敷布団はベッドの場合スプリングマットレスを使うので干すことはできません。
また敷布団ほど干さなくても大丈夫な構造になっています。

敷布団を敷いて寝る場合は、敷布団をしっかり干さなければカビが発生しやすいですよね。
ところがワンルームなどで布団を干す場所がない場合も珍しいことではありません。
そういう時は床と敷布団の間に「干せるすのこベッド」を挟むのがおすすめ。

厚みはほとんどなく、床に敷布団を敷いているのとほぼ変わりません。
それを逆Vの字にして布団を干すことができるすのこベッドが人気です。
収納スペースをとってしまう難点はありますが、ベランダがなく布団干しが容易ではない時は必須のアイテムと言えます。
部屋干しになりますが、窓を開けて風を通すだけで布団の湿気はかなり逃げていくはずです。

6.ソファーベッドは人それぞれ

ソファーベッドは人それぞれ

折りたたみベッドと同じく、ソファーベッドも布団を片付けるスペースを空けておかなければいけないデメリットがあります。
ただベッド自体は収納することはないので、掛け布団や枕などを収納できるスペースだけあればOK。

ソファーベッドはベッドとしての長さ(ソファーの幅)がないとダメに思いますが、画像のように幅を抑えたタイプなら一人暮らしにもピッタリ。
ソファーとしての幅を抑えつつ、ベッド時にも長さをしっかり確保することができます。

最適な寝心地と最適な座り心地は必ずしも同じではなく、その点がやや気になりますが、ソファーもベッドも置きたいという一人暮らしさんには向いてると言えます。


リビングのアイデア・実例


1.ソファーは必要に応じて

ソファーは必要に応じて

リビングスペースにソファーが必要かどうかは、人によって考え方がいろいろあるようです。
ソファーは必須という人もいれば、むしろ邪魔だから全く不要という人も。

一人暮らし、特にワンルームでのインテリアを考えた場合、貴重なスペースを使ってしまうのは間違いありません。
小さめのソファーを置くとしてもそれなりに場所をとってしまい、移動がしにくくなったり他の家具が置けなくなったりしてしまいます。

どうしてもソファーを置きたいと考える人以外は、狭いのに無理にソファーを置く必要はありません。
座れるリラックス感とスペースを使うデメリットを天秤にかけ、必要に応じて置くのが賢い選択と言えます。

2.何でもできるローテーブル

何でもできるローテーブル

一人暮らしのリビングにおすすめなのが「ローテーブル」です。
これさえあれば様々な使い道があり、他に家具を置く必要がなくなるので省スペースに一役買ってくれます。

一人暮らしの場合はダイニングテーブルを置く場所がないので、基本は床生活になります。
食事は床に座って低いテーブルを使うというスタイルですね。
さらにノート型にすればパソコンデスクにもなり、勉強机にもなります。

折りたためるローテーブルなら、たたんでお部屋を広く使うこともできますよね。
まさにリビングのメインとして使い勝手の良さを実感出来るはずです。

3.テレビはソファーとの兼ね合い

テレビはソファーとの兼ね合い

テレビは一人暮らしでも必須のアイテムですよね。
お部屋の広さやどの程度テレビを見るかによって大きさはマチマチ。
元々大きなテレビを持っていた場合、お部屋の割に大きくなったりすることもありますし、最近ではパソコンにチューナーが内蔵されている物もあるので、そこまで頻繁に見ないならそれもアリですよね。

注意したいのがテレビ台。
ソファーを置かない場合は座椅子や座布団に座るわけですが、高さのあるテレビボードだと高くなりすぎる可能性があります。
理想はテレビの中心が目線よりわずかに下になる位置関係。
大きいテレビほど中心が高くなるので、ソファーを置かない場合は低めのテレビボードがおすすめです。

お部屋が二つあってソファーを置くなら、それに合った高さのテレビボードを。
パソコンで代用するなら必要ないです。

4.ベッドをソファー代わりに

ベッドをソファー代わりに

ソファーは場所をとるので、ベッドをソファー代わりに使うのも一つの方法。
自分ひとりなら気にせず座れますし、友達が来たときは布団だけどっかによければそこまで気になるものでもありませんよね。
よしかかることができないのが難点ですが、3人は余裕で座ることができます。

最近ではヘッドボードが背もたれになっているベッドもあります。
こちらは足を曲げて座れない難点が出てきますが、ベッドなのにソファー感覚でよしかかることができる魅力があります。

ベッドをソファー代わりに使う場合、ベッドの高さに注意が必要。
狭い空間を広く見せるには低いベッドが向いていますが、腰掛けることを最初から考慮するならある程度の高さが必要ですよね。
それならフロアタイプのベッドではなく、高さがあって腰掛けやすい収納ベッドなどにするのがおすすめです。
座りやすく収納も付いてれば一石二鳥です。

5.ソファーの形状に注意

ソファーの形状に注意

狭くなってもソファーを置きたい場合は、どんなソファーを置くかがとっても大事になります。
大きさを抑えることはもちろん大事ですが、貴重なスペースをいかに有効に使うかということを考えると、サイズ感だけでなく形状も気にするべきです。

例えば同じ二人掛けソファーでも、ひじ掛けがあるかないかで座面の広さが大きく変わります。
また脚があるかないかで見た目の雰囲気は大きく変わり、床が見える脚付きのほうがお部屋が広く感じます。

背もたれがハイバックになっているソファーは視覚的に圧迫感が出やすく、色は明るめのほうがお部屋が広く感じられます。
一人暮らしの場合、座り心地まで追求するとなかなか最適なソファーがなく価格も上がってしまうので、長く使うのを妥協し安めでお部屋が窮屈にならないようなソファーを選ぶと満足感も高くなるのではないでしょうか。

6.明るい床は部屋を広く見せる

明るい床は部屋を広く見せる

リビングはお部屋の主役で、最もいる時間が長いですよね。
床生活がメインの一人暮らしの場合、硬いフローリングよりも絨毯やカーペット・ラグを敷きたくなると思います。

ところがカーペットはブラウンなど濃いめの色を選ぶ人がとても多いです。
理由は簡単「汚れが目立ちにくいから」ですね。
それは間違いないのですが、狭いお部屋の場合、床が明るい色だと広く感じる視覚的効果が期待できます。

ただ明るい色のカーペットなどは、例えばコーヒーなんかこぼした日には最悪です。
色は落ちませんし簡単に洗うこともできません。
だから濃いめの色を選ぶ人が多くなってしまうわけです。

そんな時は明るいホワイトウッドのジョイントマットなどがおすすめ。
見た目にはカーペットのほうがインテリア的におしゃれだと感じますが、ジョイントマットを選ぶことで簡単に床を明るい色に変えることができます。
しかも汚れに非常に強く、じゅうたんより防寒性や防音性が高い特徴があります。
インテリア的に納得できるなら選択肢の一つに入れてもいいのではと思います。


キッチン・台所のアイデア・実例


1.壁面収納を活用する

壁面収納を活用する

キッチン周りが狭いのは一人暮らしのお決まりです。
シンクも狭ければコンロの数も少なく、調理スペースなどほとんどありません。
インテリアを気にする余裕もなかなかありませんよね。

そんな時に大事なのが壁面を利用することです。
特におたまや様々な調理用品は「かける収納」をすることでスペースを有効に使えます。

キッチンはリラックスする場所ではないので、空間がややゴチャゴチャになってもそこまで気にならないはず。
引き出しに入れるのではなく壁面収納を取り付け「かける収納」をすると、省スペースになり使い勝手も良くなります。

2.使える空間を活かす

使える空間を活かす

キッチンスペースではデッドスペースをなくすのがポイント。
少しでも無駄な空間を減らし、キッチンに置くべきものはキッチンスペースに置ききるようにします。

例えば冷蔵庫の上のスペース。
低くて小さ目の冷蔵庫の場合、天板部分に物を置いておしまいになっていないでしょうか。
そこに専用のラックを置くことで収納スペースを大きく確保することができます。

シンク下の収納スペースは、高さをしっかり使いきれているでしょうか。
重ねることができない物を置くと上部に空間ができてデッドスペースになってしまいます。
百均に売っているコの字ラックなどを使うことで簡易的な棚を作ることができ、空間の高さを上手に活用できるようになります。

3.スッキリ見せる工夫を

スッキリ見せる工夫を

キッチンはややゴチャゴチャ感が出ても、使い勝手が良くなりスペースを有効に使うことに重点を置いたほうがいいです。
ただそんな中でも少しでもスッキリ感を出す工夫も忘れてはいけません。

一人暮らしの場合、リビングスペースからキッチンが丸見えな場合がほとんど。
キッチンにいる時は気にならなくても、リビングから見えると気になるという人もいると思います。
お友達が来たときなんかも、少しでもキレイに見せたいものですよね。

そんな時は用意する調理グッズに統一感を持たせる工夫が必要です。
例えば色味を統一するだけでもスッキリしますし、素材感をできるだけ揃えるだけでも違うものです。
バラバラで購入せずシリーズで販売されている物を揃えると、特に気にしなくても統一感が出やすいのでおすすめ。

また、食器や調理グッズを入れる棚を置けるなら、中身が見えないものにするとスッキリ見えます。

4.コンパクト収納棚を置く

コンパクト収納棚を置く

キッチン周りが狭くても、コンパクトな収納棚を置くことができればかなり使いやすくなります。
食器やカトラリー用品・ストックなどはもちろん、上手くいけばおたまなどの調理用品も収納できます。

ただ狭いお部屋の場合は、キッチン用品専用の棚というのは難しいですよね。
なので調理用品を入れても違和感がなく、それでいてキッチン以外の物を入れても大丈夫そうな収納棚にすると使いやすいです。
やっぱり3段ボックスに食器が入っていればインテリア的にも違和感がありますし、いかにも食器棚という収納棚からDVDが出てきたらそれもやっぱり違和感があります。

「いかにも」な収納棚ではなく、どちらにも違和感がなさそうな収納棚を置くとインテリアにまとまりが出ます。
どうしてもスペース的に置けないなら、キッチンワゴンを置いてまとめて収納するだけでも結構スッキリするはずです。

5.調理台兼用の棚を置く

調理台兼用の棚を置く

もし収納が何とかなるなら、天板が調理台になる収納棚もおすすめ。
特に料理が好きな人ならあると本当に役に立ちます。

備え付けのシンクは調理スペースがとても狭く、しかも洗った食器を置くスペースで半分が埋まってしまいます。
別に調理台の付いてる棚があると一気に広くなりますし、収納スペースも増えるのでキッチン周りが逆に広く使える可能性も。

キャスターが付いてるタイプだとより使い勝手がいいです。


バスルーム・トイレのアイデア・実例


1.シャワー部分を収納に

シャワー部分を収納に

一人暮らしのお風呂は「ユニットバス」になっている場合が多いですよね。
いわゆるトイレとお風呂がいっしょになっているタイプです。
そのようなスタイルで困るのが、シャンプーや石鹸などを置く棚が置けないということ。

そんな時はシャワーヘッドをかける部分を利用したアイデアグッズがおすすめ。
シャワーヘッドをかけるとこはどんなお風呂にも付いているはず。
そこに引っ掛けることができる棚が売られています。

もちろんシャワーヘッドをかける場所もしっかり確保できます。
床に置く必要がないのでユニットバスには最適で、使い勝手もとてもいいです。

2.トイレの上部やタンク脇を利用する

トイレの上部やタンク脇を利用する

トイレ周りの空間も大事に使いたいところ。
トイレ周りで一番使わない場所は「タンク脇」です。
そこに上手く物を置くことができれば、居住スペースがより広くなります。

ただユニットバスの場合は水がかかる可能性があるので、置くものは要注意。
本当はトイレットペーパーのストックなどを置ければ理想なのですが、濡れてしまったら使い物にならなくなってしまいます。
カバーで濡れない工夫をしたり、シャワーカーテンでしっかり水が行かないようにするといったことが必要になります。

ユニットバスなら、床に置かない&扉付きのコーナー棚がおすすめ。

3.壁に棚を作る

壁に棚を作る

ユニットバスは床に棚を置きにくいので、壁にシャンプー置場を作るのがおすすめ。
お風呂場は吸盤との相性が良く、手軽に設置できる棚を付ければ使い勝手はもちろん、見た目にもスッキリオシャレに見えます。

ただ、シャンプーやコンディショナーなどは意外と重く、さらに洗顔料やお風呂掃除の洗剤・ブラシなどを乗せると重量オーバーの可能性も。
吸盤タイプなら壁の表面がどのようになっているかも重要。
タイルのようにツルッとしてるなら耐荷重は高めですが、ザラザラしていると落ちやすいので要注意です。

4.おしゃれなシャワーカーテンをかける

おしゃれなシャワーカーテンをかける

ユニットバスはトイレカバーなどインテリアを楽しむのがなかなか難しいですよね。
すぐにベチャベチャに濡れてしまい、カバーをつけないという人も多いはず。

そんなユニットバスのインテリアの主役はシャワーカーテン。
おしゃれなシャワーカーテンを付けるだけで一気に華やかになります。
ユニットバスはホワイト系の色に囲まれるので、シャワーカーテンの色味がとっても映えます。

ポップで心躍る雰囲気にしてもいいですし、落ち着いて入浴できるグリーン系もおすすめ。
色による視覚的な効果が大きくなりやすいので、好きな色味を取り入れてみてはいかがでしょう。

5.ウォールステッカーで飾ってみる

ウォールステッカーで飾ってみる

最近人気なのが「ウォールステッカー」。
壁に簡単に貼ることのできるおしゃれアイテムです。
水に濡れても大丈夫な物が多く、壁紙よりむしろお風呂場の壁のほうがしっかりくっつきます。

様々なデザインがあり、お風呂場を飾る気持ちで取り入れてみるのも面白いかも。
視覚的に単調なバスルームが素敵な空間に生まれ変わります。
シャワーカーテンと合わせてコーディネートすれば、インテリア的にもおしゃれなバスルームになります。


デスク周りのアイデア・実例


1.チェアは意外と邪魔になる

チェアは意外と邪魔になる

パソコンデスクを置く場合は、チェアが収納できるようにするのがポイント。
デスクよりむしろチェアのほうが邪魔になりやすく、大きさ・形状から他の場所にも収納できず、そもそも頻繁に使うので近くにないと不便です。

やっぱりデスクの下に落ち着いてほしいもの。
そのためにはひじ掛けなどに注意が必要。
幅や座面の高さは問題なくても、ひじ掛けがあることでデスクの下に収まらないということはよくあります。
一人暮らしの場合、結構チェアが出ているか収納されているかで変わってくるので、できればデスク下にチェアが収まる組み合わせに。

場所をとるチェアはあえて置かず、フロアタイプのデスクにするのも一つの方法です。
座椅子や座布団に座ってPC作業するスタイルにすれば、チェアは必要なくなりますよね。
ただし長時間パソコンと向き合う人は、体が疲れてくる可能性もあるので要注意です。

2.高さを利用する

高さを利用する

パソコンを使う時にはプリンターが必要になったり、様々な参考書が必要になったりします。
理想はデスク周りを縦に使うこと。

幅自体は数十センチで収まるのですが、プリンターなどを横に置くとスペースがどんどんなくなっていくので、高さを利用できるようなデスクにするのがおすすめ。

横に広げる場合は、PC周辺グッズ専用ではなくいろんな物を収納できるタイプにし、そのうえでプリンターのように大きくて重いものを乗せれるタイプにするようにします。

3.パソコンはノートタイプに

パソコンはノートタイプに

一人暮らしの人は、できればデスクトップではなくノート型のモバイルPCがおすすめ。
スペースの問題もさることながら、プロバイダ料金などのお金の面でもそのほうが有利です。

スペック的に物足りないと感じる人もいるかもしれませんが、ヘビーユーザー以外はノートのほうが無難な選択。
差し当たって不便なく使えるはずです。

多目的に使えるデスクなら、ノートPCの場合でもあると体が楽。
スペースとの兼ね合いになりますが、チェアーに座れる恩恵は意外と大きいものです。

4.デスクはあえて置かない

デスクはあえて置かない

ノート型のモバイルPCなら専用のデスクはなくても問題ありませんよね。
あればあったで使いやすいのですが、スペースがなければローテーブルでも十分。

その分のスペースを有効に使えるので、プリンターの置き場所さえなんとかすればいいのです。
プリンターにしても必須というわけではなく、最近は無線で使えるものも多いです。

パソコン自体は必須という人が多いと思いますが、一人暮らしの場合はデスクトップPCよりモバイル型のほうがメリットが多くなります。


収納・クローゼットのアイデア・実例


1.ベッド下収納を活かす

ベッド下収納を活かす

ベッドの項目でも紹介しましたが、一人暮らしで収納スペースが少ないときは収納ベッドがおすすめ。
ベッドはお部屋の大部分を占めてしまいますが、その部分が収納になっていれば大歓迎ですよね。

どんな収納ベッドにするか、それともロフトベッドにするか考えどころですが、収納が少ないなら収納ベッドが一番の選択肢に。
逆に収納がある程度足りていたり、お部屋が二つあってスペースにやや余裕がある場合は、フロアタイプのベッドだと空間が広く使えておすすめ。

コンクリート造で日当たりがあまり良くないなら、湿気対策を考えて脚付きにするのもアリです。

2.収納付きソファーを置く

収納付きソファーを置く

ソファーに収納が付いたものもあります。
座面をあげれば実は収納できるというスタイルですね。

ただソファー自体を置くかどうかが微妙で、収納付きはある程度大きなソファーばかりなので、一人暮らしの場合には向いていないかもしれません、

3.オールマイティな収納棚

オールマイティな収納棚

収納棚を置く場合、いろんなものを入れても違和感のないデザインや作りのものを選ぶのがおすすめ。
一戸建のように専用の収納棚を置く余裕はないので、極端な話「食器」「ストック」「DVD/BD/CD」「ゲームソフト」「本」…など様々な物を収納できるスタイルにできれば理想です。

中が見えにくいタイプだといろんな物を入れても違和感が薄れます
高さを出すと収納力が増えますが、お部屋が窮屈になるデメリットもあるため、どの程度の収納力が必要かを見極めることが大事。

4.壁面収納を設置する

壁面収納を設置する

あまり重くない物なら、壁面に収納棚を取り付ける方法も可能。
床に置かない収納棚なので狭くても設置できる可能性が増えます。
インテリア的にもおしゃれになり、収納スペースも多くなります。

また、細かい物が多かったり本やディスク関係が多い場合は、思い切って壁一面を収納棚にしてしまうのも一つの方法。
奥行きを出すと圧迫感が大きいので薄いタイプにし、見た目はゴチャゴチャするかもしれませんが、何でもとりあえず収納できるというスタイルですね。

逆に高さを出して天井と突っ張ることで転倒防止措置をとることもできます。

5.色は明るめで

色は明るめで

収納棚を置くときは、できれば明るめの色がおすすめ。
元々そこまで広くない部屋、そこを広く使うために収納棚を置くわけなので、濃いめの色だと圧迫感が出てしまいます。
ブラックやダークブラウンなどは人気の色ですが、壁の色に近いほど圧迫感や窮屈感が出なくなります。
壁は白系が多いので、置く棚も白系だと同化しやすくお部屋が広く感じられます。

ただし濃いめの色はどっしり感があるので見た目に安心感があるというメリットも。
他の家具やインテリアとの兼ね合いも考え、メリット・デメリットを知ったうえで色を選ぶようにすれば失敗も減るのではないでしょうか。


玄関のアイデア・実例


1.突っ張り棚で簡易下駄箱を作る

突っ張り棚で簡易下駄箱を作る

玄関の上部はデッドスペースになりやすい場所。
収納が付いてる場合もありますが、付いてないなら突っ張り棚で靴置き場を作るのがおすすめ。
あまり乗せすぎると落ちてこないか不安になるので、スニーカーやパンプスのような軽めの靴をメインに。

シューズボックスが備え付きであるなら、靴ではなくかごに小物を入れて収納するのにも使えます。
目立つ場所ではないので、圧迫感が出ない程度に小さめのかご3つくらい並べるのがおすすめです。

2.傘は壁掛け収納で

傘は壁掛け収納で

一人暮らしの場合、玄関はほぼ間違いなく狭いはず。
友達が2~3人来ただけで溢れかえるスペースしかないのがほとんどですよね。

そんな貴重なスペースに傘置き場を作るのは不可能です。
傘はドアに引っ掛けれるように工夫するのがおすすめ。

開け閉めするたびに傘が動かないよう二か所で引っ掛けれるとなお良しです。

3.靴は重ねる収納で

靴は重ねる収納で

靴を収納するときは、重ねて収納できるアイテムを使うと省スペースに役立ってくれます。
横に並べるより縦の空間を有効に使えるので、貴重な収納スペースをより活かすことができます。

ただ重ねるだけじゃなく、アイデアグッズを使うことですっきり収納できます。

4.靴の衣替えをする

靴の衣替えをする

一人暮らしで玄関が狭いときは、靴もしっかり衣替えしましょう。
玄関に置こうとすると置ききれないので、箱や袋に入れて別の場所に保管します。

玄関上部に突っ張り棚を付けて季節ごとにローテーションさせたり、春夏・秋冬の二つに分けて使ってない方をクローゼットに片付けておくといった工夫も必要です。

5.ポール収納なら空間を縦に使える

ポール収納なら空間を縦に使える

玄関にコートや帽子などを置きたいという場合は、ポール収納がおすすめ。
空間を縦に使えるので省スペースになります。
いっぱい掛けると狭くなるので、スリムなポールハンガーにメインの上着・帽子・マフラーなどを掛ける程度に。