一人暮らしのカーテンを考えてみた&おすすめ厳選5つ

一人暮らしのカーテンを考えてみた&おすすめ厳選5つ

一人暮らしを始める初日からあってほしいのが「カーテン」ですよね。
昼間ならまだしも、カーテン無しの夜はほぼ丸見え状態。
引越しの日を考え段取りよくカーテンを用意しておきたいものです。

とは言え、一人暮らしの場合カーテンはどのような物がいいのか悩むものですよね。
カーテンは頻繁に買うものでもないので、どんな種類があってどんなメリット・デメリットがあるのか分かりにくいものです。

そこでここでは、一人暮らしのカーテン選びに焦点をあてて考えてみようと思います。

一人暮らしのカーテンに求められる機能性

そもそもカーテンはなぜするのでしょうか。
主な目的は「視界を遮る」ことと「室温の維持」にあります。

夜は照明を付ければお部屋の中が丸見えになるので、厚手のドレープカーテンを閉めて外から見えないようにします。
昼間でもプライバシーを守りたいものですが、ドレープカーテンを閉めると暗くなってしまうので、外からは見えにくく明りを取り入れることができるレースのカーテンを付けるのが一般的。

冬は外気温が低く窓から冷気が侵入しやすいので、カーテンをしてブロックします。
夏は紫外線のきつい日中カーテンを閉めておくことで、室温の上昇を防ぐことができます。

一人暮らしだからといって、カーテンをする目的が大きく変わるということはありません。
ただ、どのような機能性を重点的に考えるのかという点で変わってきます。

一人暮らしで重要視すべき機能とは

一人暮らしで最も重要視したい機能は「プライバシーを守る」機能、つまりミラーレースです。
外から室内が見えないレースカーテンで、特に1階や2階といった低い階に住んでいる人には必須と言えます。

ではなぜミラーレースが重要なのかというと、一人暮らしの人は留守の時間が長い特徴があります。
人によっては、家には寝に帰ってくるだけという生活パターンの人もいると思います。

それだけ自由なのが一人暮らしですが、それゆえ空き巣や下着泥棒などに狙われやすいということでもあります。
「空き巣なんてもっとお金がありそうな家を狙うんじゃ…」と思った人もいるかもしれません。
でも犯罪を犯す人の心理を考えてください。

最もイヤなことは、空き巣で侵入したにも関わらず金目の物がないという状況ではなく、つかまってしまう事ですよね。
お金のありそうな家は防犯対策もしっかりしているかもしれません。
でも一人暮らしの場合、ほぼ防犯対策はされていません。
そこに2~3万円でもあればしめたものなのです。

なので、いかに犯罪者に狙われないようにと考えなければいけず、そのためにミラーレースが役に立つのです。

昼間いない人もミラーレースがおすすめ

昼間は学校や仕事で留守にしているという人なら、ミラーレースのプライバシー効果は必要ないように感じるかもしれません。
低層階に住んでいるなら、単純に歩行者の視界を妨げる効果がありますが、3階以上だとそれもほとんど気にする必要はないもの。

それにしても一人暮らしではミラーレースが向いています。
まず、いくら望遠鏡で覗いても室内の様子が分からないため、犯罪者にとっては狙いにくい部屋という思いが強まります。
また防犯を意識していることをアピールできるので、なおさら狙われにくくなります。

つまり防犯を意識するなら、侵入を許さない対策よりも「狙われないようにする」ことが大事なのです。
一人暮らしでは基本的に施錠しか対応できませんが、そもそも狙われなければ犯罪に巻き込まれることはないのです。

誰もいない部屋にミラーレースカーテンをするなんて意味がないと感じるかもしれません。
でも防犯という意外なところで役に立っているものなのです。

ミラーレースの弱点

そんな防犯に役立つミラーレースカーテンですが、もちろん弱点もあります。
それは「夜は効果がない」「風が通りにくい」「昼間でも室内が暗い」というもの。

ミラーレースはその構造上、夜になると全く効果がなくなります。
逆に室内の照明を付けると逆転現象が起きてしまい、室内が丸見えに。
なのでミラーレースカーテンだからと言って、夜もレースカーテンだけで過ごすということはできず、夜は必ずドレープカーテンを閉める必要があります。

風が通りにくいのもデメリットの一つ。
生地が厚手のものがおおく、当然厚手のほうがミラー効果は高くなります。
夏場に窓を開けても風が入りにくく、カーテンが風で舞い上がってしまうこともあります。

また昼間でも光が入りにくく暗くなりがち。
厚手のものだと室内から外が見にくく、閉塞感や窮屈感を感じる人もいると思います。

ミラーレースの弱点を違う側面で考える

どんなものにもメリットデメリットがあります。
ミラーレースカーテンがおすすめだと言いつつ、デメリットを考えると踏み込めない人もいるはず。
ところがこれらのデメリットは、昼間に留守なことが多い一人暮らしの場合、実は深刻な問題にはなりません。

夜は効果がないのは間違いありませんが、夜はそもそもドレープカーテンをするので特に気にする必要はありません。
風通しが悪いと言っても、ドレープカーテンを閉めてる時点で風通しは悪くなり、特別ミラーレースカーテンが悪さをするわけではありません。
ドレープカーテンを閉めて少しでも風通しを良くしたいなら、逆にミラーレースカーテンを開けてしまえばいいのです。
光が入りにくくても昼間留守にしているなら気にする必要はありませんし、窮屈感があったとしても夜はドレープカーテンをするので全く気になりません。

つまりミラーレースの弱点は昼間にあり、夜はドレープカーテンが主役に変わるのです。

色や柄には要注意

防犯を考えた場合、カーテンによって内部の情報がばれるのを防がなければいけません。
カーテンを見ただけで男性の一人暮らしだと分かる人はいるでしょうか。
おそらくいないと思います。

でも女性の一人暮らしだというのは、特に犯罪者じゃなくても簡単に想像ができます。
ピンクのカーテンを付ける男性はほぼ皆無ですし、仮に男女で住んでいたとしてもピンクのカーテンは男性が嫌がるので付けている人は極めて少ないはず。
つまりピンクのカーテンが付いてる時点で、十中八九女性の一人暮らしだろうと判断されてしまうのです。

これは本当に怖いことですよね。
下着泥棒やストーカーといった犯罪に繋がってしまいます。

じゃあ赤いカーテンならどうだとか、オレンジや黄色なら…といった単純な発想はいけません。
色がどうだとかではなく、そのカーテンを付ける男性はいるだろうかという考え方が大事です。

ベージュのカーテンだとしても、真ん中に大きなハートのモチーフがあれば、おそらく男性はそのカーテンをあえて選択しないでしょう。
黒いカーテンでも赤いドット柄ならほぼ女子しか選択しません。

色や柄によって女性の一人暮らしがばれるようなカーテンは、インテリア的にはいいかもしれませんが、防犯の面ではあまりよくありません。
カーテンは面積が広くインテリアに大きく影響するので、総合的に考えてここは無難なデザインが賢い選択と言えるかもしれません。

別の部分でインテリアを楽しむようにするのも大事な考え方と言えます。

一人暮らしにおすすめのカーテン

では一人暮らしにおすすめのカーテンをいくつか紹介してみようと思います。
基本は防犯、次に付加価値という考え方で選んでみました。

一般的なミラーレースカーテン

一般的なミラーレースカーテン

シンプルな縦ストライプのミラーレースカーテン。
生地が厚手じゃないので価格も抑えることができ、昼間はしっかりミラー効果が期待できます。

模様がシンプルなので男女ともに使うことができ、インテリアの影響もほぼありません。
初めてのミラーレースカーテンとして取り入れやすく、無難な選択と言えます。
ちなみに防炎機能もついてるようです。

「一般的なミラーレースカーテン」はこちら

紫外線や直射日光を防ぐミラーレースカーテン

紫外線や直射日光を防ぐミラーレースカーテン

西日の当たるお部屋だったり、窓が広く直射日光の影響が大きいお部屋の場合、ミラーレースに加え遮熱機能の付いたカーテンもおすすめ。
お部屋に帰ってきたときに感じるモワッとした暑さを軽減することができ、空調費用を節約することができます。

また、住んでる地域や何階に住んでいるのかといったことも大きく影響します。
今までは涼しい北海道に住んでて、春から東京に住むといった場合、想像以上の暑さを想定しなければいけません。
体が暑さに慣れていないので体調を壊してしまう可能性もあります。
マンションの1階と5階では直射日光の当たり具合も全く異なり、さらに高くなると直射日光が強く感じます。

そのような暑さが想定されるなら、防犯に加え暑さを軽減してくれる遮熱機能がついたこのカーテンがおすすめ。
家具の傷み具合もけっこう変わってくるので、インテリアが好きな人にもおすすめです。

「紫外線や直射日光を防ぐミラーレースカーテン」はこちら

遮熱保温・遮光機能がついた無地のドレープカーテン

遮熱保温・遮光機能がついた無地のドレープカーテン

ドレープカーテンは男女が使える色を選ぶのが防犯面でおすすめ。
デザインも柄と無地という比較をすると、無地のほうがより男性が選ぶ可能性は高く、仮に女性の一人暮らしだとしてもカーテンから推測されることはないはずです。

遮光機能は好き嫌いが分かれることが多く、朝日を取り入れたい人にとってはデメリットになる可能性もあるので要注意。
反対に街灯が明るいお部屋に住んでるならメリットは大きく、真っ暗にしないと寝にくいという人にもおすすめです。

「遮熱保温・遮光機能がついた無地のドレープカーテン」はこちら

遮熱保温・遮光機能がついた植物柄のドレープカーテン

遮熱保温・遮光機能がついた植物柄のドレープカーテン

無地だと少し寂しい気がするという人は、こちらのカーテンはどうでしょうか。
植物柄はお部屋をナチュラルな雰囲気にしてくれ、優しい印象のお部屋になります。

男女ともに使えるデザインなので防犯的にも問題なく、遮熱保温・遮光2級という機能は上の無地のカーテンと同じです。
遮熱保温機能は光熱費を抑えるのにも役に立ち、大きく環境が異なる一人暮らしでは体調面からもおすすめの機能です。

「遮熱保温・遮光機能がついた植物柄のドレープカーテン」はこちら

一風変わった黒いドレープカーテン

一風変わった黒いドレープカーテン

黒いカーテンはあまり種類がなく、特に女性は選ばない色の代表かもしれません。
画像は黒ではありませんが、黒の設定もあるようです。

あえて黒を選ぶことで女性っぽさを消すことができます。
ゴスロリが趣味な女性なら、インテリアに赤を持って来ればインテリアも同時に好みの雰囲気にすることができます。

一人暮らしの場合はお部屋が狭いことが多いので、柄が付いてない無地のほうがお部屋が広く感じます。
黒じゃなくてもベージュやグリーン系なら男女の差がないので、女性の一人暮らしにもおすすめの色です。

「一風変わった黒いドレープカーテン」はこちら

まとめ

一人暮らしのカーテン選びでは、インテリアよりも防犯に意識を向けたほうがおすすめ。
お部屋の中が見えないミラーレースを選ぶことで、間接的に防犯に役に立ちます。
ドレープカーテンは男性はデザインや機能性で選んでもいいのですが、女性は「いかにも」というデザインを避けるのが鉄則。

狙われないカーテンのデザインを意識し、そのうえで機能性やインテリア性を意識するのがいいように思います。
無地のカーテンはお部屋が広く感じられ、女性っぽさを消すことができるのでおすすめです。

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