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腰にやさしいマットレスの選び方~腰痛持ち30代からのマットレス選び

腰にやさしいマットレスの選び方~腰痛持ち30代からのマットレス選び

あなたは「朝起きたら腰が痛い…」「起床後に腰痛が悪化してる…」と悩んではいませんか?

その理由はもしかしたら「マットレスの選び方」もっと言えば「寝ている姿勢」にあるかも。

腰にやさしいマットレスは低反発マットレスではなく「高反発マットレス」。その驚くべき理由を紹介します。

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なぜ高反発マットレスが腰痛にいいのか

高反発マットレスが腰にやさしい理由は「沈み込まない」からです。低反発マットレスや柔らかすぎるマットレスは、体圧分散には優れていますが、マットレスの大事な要素の一つである「体重を支える」ということには向いていません。

腰痛とマットレスの関係を分かりやすくするために、低反発マットレスと高反発マットレスの違いやメリット・デメリットを考えていきます。

低反発マットレスの特徴

低反発マットレスの最大の特徴は、その柔らかさゆえの抜群の寝心地の良さでしょうか。体圧が分散され反発力が低いので、まるでマットレスに包み込まれているような感覚になります。どんな姿勢でも1点に体重がかかることがなく、硬さによる直接的な体へのダメージがないのが良い点。

逆に良くない点の代表は柔らかすぎること。「寝心地の良さ」と「健康的」は、実は同じではありません。寝心地の良さがそのまま健康に繋がるなら低反発素材はとても素晴らしいものですが…。

人間が仰向けになった時、おしりに約44%の荷重がかかります。そして背中の上部・肩甲骨のあたりに約33%の荷重がかかります。実に背中とおしりで全体重の77%がのしかかっているのです。残りの23%は、頭が8%・足が15%です。

体圧は分散されても全体的に柔らかい低反発マットレスはどうしても腰の付近が沈み込んでしまいます。それにより寝返りの回数が減りますが、これはメリットでありデメリットでもあります。減りすぎるのはデメリットになると言えます。

高反発マットレスの特徴

高反発マットレスの特徴は低反発の逆です。低反発よりも反発する力が強いので「包み込まれる」ような寝心地はありません。体圧は分散してくれますが、沈み込みにくいという特徴があります。

沈み込まないというのは「背骨や筋肉の歪みを少なくして寝ることができる」ということなので、寝心地重視よりも良い姿勢で寝ることができるメリットがあります。

また沈み込まないので、寝返りが打ちやすいというメリットもあります。寝返りは一晩平均30回ぐらいするのですが、多すぎても少なすぎても良くありません。ただ、寝返りの打ちやすい寝具だから寝返りの回数が増えすぎるということは考えにくいです。人間が寝返りを打つのは無意識の行動で、脳が寝返りを打つべきだと判断したからこその行動。体圧分散されてて良い姿勢で寝ることができれば、寝返りの打ちやすさと増えすぎることは関係がありません。

なぜ沈み込むと腰痛になるのか

なぜ沈み込むと腰痛になるのか

ここまでで

  • 沈み込むマットレスは腰に良くない
  • 低反発は沈み込むので高反発のほうが腰にやさしい

という2点を紹介してきましたが、そもそもなぜ沈み込むマットレスは腰に良くないのでしょうか。今度は睡眠による腰への影響、つまりは「沈み込むことによる腰への影響」を考えてみます。沈み込むことで腰が痛くなる大きな理由は次の3点です。

  1. 血行が悪くなる
  2. 寝返りが打ちにくい
  3. 背骨の負担が大きくなる

血行が悪くなる

これは容易に想像がつきますよね。背骨がまっすぐな状態のほうが血行はいいので、沈み込んで背骨が曲がれば血流も悪くなってしまいます。

血液は栄養や酸素を運び免疫機能である白血球なども運ぶ、人間としてなくてはならないもの。血流が悪くなればその部分の調子が悪くなるのは当然の結果なのです。

寝返りが打ちにくい

寝返りは重力による血流の滞りや、筋肉などの歪みを解消するための無意識の反応。脳が勝手に判断して寝返りを打ちます。しかし寝返りが打ちにくいとそれらを解消することができず、血行不良や筋肉・骨の歪みを引き起こします。

腰痛に関して言えば、ヘルニアじゃない場合は筋肉疲労が大きな原因です。寝返りが打ちにくく睡眠中に筋肉疲労が回復しなければ、日に日に腰回りの筋肉が疲れていき腰痛を発症します。

背骨の負担が大きくなる

ヘルニアの場合は背骨のクッション、つまり「椎間板(ついかんばん)」への負担がカギ。背骨が曲がるほど椎間板には圧がかかります。そんな状態を1日8時間、しかも毎日続けていれば椎間板が弱ってしまうのは当然ですよね。

寝心地と引き換えに椎間板へのダメージはどんどん蓄積していき、ある一線を越えた時あの恐ろしい激痛が走るのです。

畳に布団スタイルが腰にいい?

畳に布団スタイルが腰にいい?

では沈み込まないよう、昔ながらの畳に布団スタイルが腰には最も適しているのでしょうか。答えは「ノー」です。たしかに沈み込まないメリットは大きいものがありますが、今度は硬すぎるデメリットが大きく影響してくるんですね。

上記の通り仰向けに寝た時77%もの荷重が背中からおしりにかかります。硬い布団の場合、その影響がもろに筋肉や骨に伝わってしまいます。寝てるのに筋肉が休めず、むしろ疲れ果ててしまうかもしれません。そんな布団が腰にやさしいわけがなく、適度に体圧が分散されていなければいけません。

柔らかくて沈み込んでもダメですし、硬すぎて床付き感があってもダメ…。さらに人によって体は全く違うわけですので、マットレス選びの難しさがここにあるのです。

しかし大きなくくりで考えれば、やはり「高反発マットレス」が腰に最もやさしいと言えます。さらに追及するなら「どの高反発マットレスが自分に合うか」ということ。さすがにこればかりは実際に何日間か寝てみないとわからないので「自分に合いそうな高反発マットレス」がベストチョイスということになります。

腰痛改善のために開発されたベッド用マットレス

まとめ

もしあなたが腰痛を抱えているなら、なるべく早めに高反発マットレスに変えることをオススメします。1日の三分の一が睡眠時間ということは、人生の三分の一が睡眠時間ということ。そんな大事な時間を健康に悪影響のある状態で過ごすことはとてももったいないことです。

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