Enable JavaScript in your browser. このウェブサイトはJavaScriptをオンにしてご覧下さい。

赤ちゃんの防音対策をオシャレに解決する重要な2つの側面

赤ちゃんの防音対策をオシャレに解決する重要な2つの側面

赤ちゃんの泣き声が近所に響いてしまう…と悩んではいないでしょうか。
赤ちゃんは確実に泣くものですが、それを「赤ちゃんだから仕方ないよね」と広い心で受け止めてくれるのは、同じ境遇を経験したことのある人だけ。

子育ての経験がない人にとっては騒音以外の何ものでもなく、心的なストレスは非常に高くなってしまいます。
仮に子育ての経験があったとしても、我が子なら我慢できても他人の子供の泣き声は、なかなかストレスになるものですよね。
とくに集合住宅では本当に大事な問題で、近隣トラブルに発展するケースだって珍しくありません。

親とすれば「迷惑はかけたくない、でも赤ちゃんは絶対に泣く。どうすればいいの…?」という心境ではないでしょうか。
そんな状況を改善するための解決法を、2つの側面から考えてみようと思います。

吸音と配慮がカギ

赤ちゃんの泣き声は、はっきり言って360度全方位に響きます。
あんな小さな体からよくぞこんなに大きな声が出るものだと感心するぐらい、赤ちゃんの泣き声は響く。

でも集合住宅では、隣近所の住人にも静かに穏やかに暮らす権利があるのも事実。
確かに赤ちゃんは泣くものだし、それは仕方ないが、どうにか折り合いを付ける必要が必ず出てきますよね。
そこで大事になるのが次の2つの側面で考えるということ。

  1. 音が響かないよう防音する
  2. 誠意をもって近隣に対応する

この2つを意識することで、トラブルの多くは回避できます。
確かに迷惑はかけるだろうし、赤ちゃんが泣かなくなることはない。

でもトラブルも回避できる、いわばお互いの「妥協点」へと導くことができるのです。

音が響かないよう防音する

赤ちゃんの防音は、床ではなく壁です。
乳児・幼児になってくると床の防音も必須になりますが、赤ちゃんのうちは床よりも夜泣きなどによる「泣き声」を防音しなければいけません。

とは言え、壁の防音って言われても…というのが普通ですよね。
例えば高さのある家具を隣家と接している壁に並べたり、あえて角部屋に引っ越して隣家と接していない部屋を寝室にしたり、対策はいろいろ考えられます。
が、そんなことで防音になるの…?と疑問になることのほうが多いですよね。

そこでおすすめなのは「吸音パネル」です。

吸音パネル(45度カット)

隣に音が聞こえるといことは、音が壁を通っていくわけですが、そもそも壁にぶつかるときの音の大きさを下げれば、隣家に響く音も下がりますよね。
壁の構造を変えて通過する音を減らすのではなく、ボリュームを下げるようなイメージ。

例えば赤ちゃんの泣き声がそもそも小さかったら、隣家にも響きにくいのは容易にイメージできます。
それを壁の吸音パネルにやってもらうというイメージですね。

壁に吸音パネルを取り付けることで、赤ちゃんの泣き声によるエネルギーを吸収。
そうすることで、通過音も反射音も壁の内部に吸収される音も、すべてが小さくなります。

でも工事しなきゃいけないような大掛かりなことは誰だってしたくないし、賃貸ではなかなか現実的ではありません。
それを手軽にできるようにしたのが、先ほど紹介した吸音パネルというわけ。
虫ピンで取り付けることもできるので、施工は誰でもできるレベルです。

さすがに窓をふさぐわけにもいかないので、必ず音は漏れてしまうのですが、やるかやらないかで隣に聞こえる音には大きく差が出ます。

床はもう少し先の対応でいいと思いますが、壁は早めに対処しておくことでトラブルを防ぐことができます。
もし階下の住人が気難しいクレーマーのようなタイプなら、ジョイントマットなどを早めに敷くのがおすすめ。

木目調のおしゃれなジョイントマット

赤ちゃんの泣き声の防音に関しては、正直あまり効果はないでしょう。
でもいずれ、確実に必要になります、ジョイントマットは。
小さな子供がいる家庭では、安全面でも防音面でも、フローリングよりジョイントマットが断然向いています。
転倒防止やベッドからの万が一の転落に備えて、あらかじめ敷いておくのも賢いアイデアです。

天井は…どうでしょうね。
そこまでやる必要はないと個人的には思いますし、常識的に考えても天井の防音は「常識外」だと思うので、もし苦情を言われてからという対応でいいように思います。

誠意をもって近隣に対応する

実はこちらのほが大事だったりします。
人って不思議なもので、隣に仲のいい友達が住んでて、その友達の赤ちゃんの夜泣きなら、けっこう我慢できるんですよ。
でも全く知らない人の赤ちゃんの夜泣きは、本当にストレスがたまる。

これはある意味自然なことで、逆にそれを利用するのです。
引っ越した時、出産して家に戻ってきたとき、そういう節目でしっかり誠意をもって挨拶することは、本当に大事です。
防音よりも大事です。

迷惑はかけたくないのだけど、どうしても赤ちゃんは泣いちゃうので、本当にご迷惑をおかけしますと頭を下げる。
迷惑をかけないような努力とは別に、迷惑をかけるけどどうか勘弁してくださいという意思をしっかり伝えること。

これを行うことで、トラブルは非常に減ります。
そして不思議なことに、そのような対応をされた人は、赤ちゃんの泣き声が騒音に聞こえにくくなる。

全く同じ大きさの泣き声でも、友達の赤ちゃんと見知らぬ人の赤ちゃんでは、感じるストレスがまるで違いますよね。
つまり騒音って「ストレス」なんですよね。
だからそのストレスを「感じにくくする」という努力をすることが大事だというわけです。

これは実は、あなたにとっても近隣の人にとっても、お互いが幸せになる方法なんです。
防音対策は可能な限りやるとして、まずは挨拶をしておくことをおすすめします。

まとめ

赤ちゃんの防音は、集合住宅では確実にやっておきたい部分ですよね。
夜泣きなんかは、無言のプレッシャーを全方位から感じるものです。

もし近隣トラブルになってしまえば住みにくくなりますし、だからと言って引っ越しするには大きなお金も必要になります。
あらかじめ対策をしっかりし、少しでもトラブルを回避したいところですね。

個人的には子育てを経験しているので、そのような気持ちは本当によく分かる。
どっちかと言うと「寝かせ係」だったので。

完全に聞こえなくなるわけではありませんが、隣家に響く音が小さくなるのと同時にストレスも確実に小さくなるので、吸音パネルなどを施工するのがおすすめです。
案外おしゃれで素敵な寝室になりますよ。

賃貸でも手軽に施工できる吸音パネル

ページトップへ戻る