Enable JavaScript in your browser. このウェブサイトはJavaScriptをオンにしてご覧下さい。

下駄箱を後付けするときの3つの大事なポイント

下駄箱を後付けするときの3つの大事なポイント

賃貸・戸建ての多くは、最初から下駄箱が設置されているものです。
でも物件によっては下駄箱が設置されていなく、靴が玄関に溢れている…という人も少なからずいると思います。

玄関の整理整頓は風水的にも大事で、できれば靴などはスッキリ下駄箱に整理したいところですよね。
そんなとき役に立つのが後付けの下駄箱・シューズボックスですが、種類が少なく価格とサイズ感だけで選んでしまいがち。

そこでここでは、シューズボックスを選ぶ際の大事なポイントを紹介しようと思います。

玄関という環境を意識する

後付けのシューズボックスを置くのは、基本的に玄関ですよね。
100人に聞いたら99人がそう答えるはずです。

そんなこと当たり前だよと思うかもしれませんが、意外と「では玄関に置くうえで注意すべき点は?」という疑問には「?」の人が多いように思います。
「玄関」に「靴」を置くということを意識して考えると、大事なポイントが見えてきます。

玄関に置くシューズボックスの3つのポイント

では具体的に、シューズボックスを後付けするときに気をつける点は何でしょうか。
次の3点がとっても重要になってきます。

  1. サイズ
  2. 湿気
  3. デザイン

サイズ

サイズは後付けシューズボックスの最重要ポイントです。
サイズというと、単に置く事ができる寸法的な考えになりがちですが、縦横高さ全てで気をつける点があります。

横幅

まず最も重要なのが「横幅」です。
横幅は置けるかどうかの一番のポイント。
置けないシューズボックスは論外なのは言うまでもありませんが、置けてもしっかり導線を確保できるか、使い勝手を維持できるかを考えなければいけません。
日本の住宅の一般的なサイズ感と靴を収納するということを考えると、幅は60cm~90cmあたりが無難です。

奥行き

次に大事なのが奥行き。
シューズボックスの奥行きは、つまり収納できる靴のサイズに大きく影響します。
例えば省スペースな奥行き20cmのシューズボックスがあったら、子供用の靴しか収納できませんよね。

一般成人の靴のサイズは23cm~28cmあたりが多く、小さい靴は問題ありませんが、男性の大きな靴が収納できるかがポイントです。
板の厚さなども考え、奥行きはやっぱり30cmぐらいはほしいところ。
縦に収納できず横向きに靴を並べて収納すると、収納力は激減してしまいます。

高さ

高さも忘れてはいけないポイント。
高さがあると収納力が上がるのは当然ですが、必要ないのに壁面収納にするのはおすすめしません。

設置するのは玄関です。
入ってすぐに圧迫感のあるシューズボックスがあると、お部屋の印象も悪くなってしまいます。

もちろん高さのあるシューズボックスが必要なほど靴があるなら、そちらを選ぶべきです。
でもあまり考えることもなく圧迫感の強い家具を置くのは、特に玄関だけに避けたいところ。
収納力が間に合うなら高さを抑え、天板にお花や写真を飾るほうがよっぽど気持ちのいい玄関になります。

湿気

靴は「におい」と「カビ」に気をつけて保管したいところですよね。
その最大のポイントは湿気にあります。

理想は乾燥した状態で保管すること。
そうすることでカビの発生を抑え、ニオイ菌が増殖するのを防いでくれます。

玄関は基本的に寒い場所で、寒暖の差が大きな場所だけに結露なども発生しやすく、湿気は高い傾向にあります。
なので、密封されているシューズボックスはおすすめしません。
湿気が逃げる場所がなく、靴にカビが生えたりニオイが付着しやすくなってしまいます。

ルーバー式の扉になっていて、空気の流れが少しでもあるタイプじゃないと大事な靴が傷んでしまいます。
もちろんそれだけでは物足りない場合も普通にあります。

特に鉄筋コンクリート造の建物は機密性が高い分、湿気がひどい建物もあります。
新築ならなおさら。
ドアの上部にいつも結露が発生しているなんて物件も珍しいことではありません。

また湿気は地域や季節によっても大きく影響され、日当たりや風通しなどその物件だけの問題も複雑に絡んできます。
ルーバー式なのは最低条件と考え、除湿剤の使用や、不在時には扉を開けて湿気を逃がすといった工夫も重要です。

デザイン

玄関を開けて最初に目に付く可能性が高いのがシューズボックスですよね。
できればスマートな収納ができるおしゃれなものがいいに決まってます。

特に凝っている必要はないように思いますが、例えばカラーボックスのように扉がない収納棚で代用していれば中身が丸見えです。
いくら整理して収納しても、ゴチャゴチャ感は否めないですよね。

シンプルでありながらしっかり靴を隠すことができる。
玄関のフローリングや玄関マット・壁・柱の色…などの色味に合っている。
いかにも代用している感がない専用のシューズボックスにする。

このようなことを意識して選ぶと、おしゃれで第一印象のいい玄関になるのではないかと思います。

おすすめのシューズボックス

いくつかポイントを挙げましたが、これらに合致するおすすめシューズボックスを紹介します。
それでいて価格も抑えめなほうがいいのは当然ですよね。

あまり高価ではなく、ポイントを抑えたコスパのいいシューズボックスです。

おすすめシューズボックス

おすすめシューズボックス

シンプルかつオシャレな定番デザインのシューズボックスです。
特に主張するデザインではありませんが、どんな玄関にも馴染みそうなシンプルさが魅力ですよね。

また、バリエーションが豊富なのも大きなポイント。
サイズは60cmと90cmという、これまたど定番の設定。
色はナチュラルのほかに、清潔感のあるホワイト、高級感があるダークブラウンも。

上下で重ねて使うこともできるので、収納力がほしいなら二個セット、一個で大丈夫なら天板に植物などを飾ることもできます。

使いやすい定番モデル

棚板が可動式なのは、もはや必須の機能といえます。
このシューズボックスは中央の一段だけ固定棚で、あとは全部可動式です。
ブーツやヒールなど、高さの異なる靴でもスマートに収納できます。

また奥行きを30cmにすることで、男性用の大きめサイズの靴も収納可能に。
扉はルーバー式で、湿気に強いタイプです。
価格も6千円前後とお手頃感があります。

シンプルで当たり障りのない、悪い言い方をすれば「無難」なシューズボックスですが、トータルの使いやすさは抜群ではないかと思います。

おすすめシューズボックスはこちら

まとめ

玄関に下駄箱がないと靴が散乱し、見た目にも衛生上にも良くありません。
スペースの都合もありますが、設置できるなら後付けでシューズボックスを置いたほうがスッキリします。

入り口がゴチャゴチャなのは、風水的にも良くありません。
お部屋のインテリアを意識する人は多いと思いますが、最初に目に付く入り口のインテリアをスッキリさせ第一印象を良くするほうが、よっぽどお部屋の印象も良くなるのではないでしょうか。

ページトップへ戻る