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絶対に失敗しないソファーの選び方|簡単に分かる3つの大事な選び方

絶対に失敗しないソファーの選び方|簡単に分かる3つの大事な選び方

ソファーはお部屋のスペースの多くを占める家具。生活スタイルに密着し、またインテリアの雰囲気を大きく左右するので、間違った選び方をしてしまうと大変なことに…。とはいえ、ライフスタイルやお部屋の広さ・テイストはそれこそ千差万別です。このページではどんな人でも失敗しないソファーの選び方を紹介していきます。

ソファーの使い道を考える

「ソファーは座るもの」これは当然のことですが、時にはソファーで昼寝をすることはありませんか?また、寝転んで本を読んだりテレビを見たりしませんか?

一人暮らしだから一人用のソファーとか、同棲してるから二人用でいいという単純な発想は失敗しやすい選び方。使う人数とサイズを必ずしも同じにする必要はありません。問題はソファーをどのように使うかなのです。

一人暮らし

一人暮らしの場合、多くはサイズに悩むはずです。ワンルームならお部屋が狭いでしょうし、少し広めのリビングだとしても一人なので小さくてもいいかな…?でも友達が来たら…?友達のために値段が高くなるのも…このような思いになりやすいものです。

こんなときも大事なのはどのような使い方をするのかを考えることです。

  • テレビを見るのが好き
  • 読書が好き
  • 友達をよく呼ぶ
  • 一人の時間のほうが多い

このようなことを考え紙に書き出してみます。するとサイズ感や形状・質感などがイメージしやすく、何を最優先にすべきか・どのような選び方が最適なのかが見えてきます。

ソファーでテレビを見る犬

例えば「韓流ドラマが大好き!」という人なら、おそらく長い時間ソファーに座ってテレビを見ることでしょう。それなら価格もちょっと頑張って座り心地を最優先し、できれば寝転がって見れる大きさ・形状だと失敗が少なくなりそうです。

お部屋のスペースが問題ないなら、テレビに正対したまま足を伸ばせるカウチソファーもテレビ好きには向いています。

また、よくゲームをするという人は、横になることはあまり少ないのではないかと思います。横になってゲームをすることは難しいので、それならサイズは少し小さ目でも座り心地がいいと満足感は高くなるでしょう。

サイズを小さめにすることでテレビの正面に置ける可能性も高くなり、賢い選び方と言えます。

子供がいる

子供がいる場合はどのような選び方をすればいいでしょうか。年齢によっても変わりますが「子供」に焦点をあてた場合、洗いやすいものや手入れのしやすいものが向いているかもしれません。ジュースやお菓子をこぼすことは容易に想像できますし、もっと小さな子供や赤ちゃんの場合、舐めることも考えられます。

本革のような手入れに少し神経を使うようなソファーはあまり向いてないと言え、手入れの楽な合皮やカバーを外して洗えるファブリック素材のソファーだと失敗を減らすことができます。

家庭を持っている場合は、リビングの広さにもよりますが、3人掛けサイズあたりが何かと必要になります。また、もし子供が小さい場合は、安全面を考えて高さの低いローソファー・フロアソファも賢い選び方と言えます。

ソファーのサイズを考える

ソファーのサイズは、選ぶ際の重要な項目になります。部屋の広さに大きく影響を受けてしまうのは当然ですが、その前に人が心地よく座れる基本的なサイズを知っておくのもいいのではないでしょうか。

まず座り心地を左右する奥行きは、普通に背もたれに体重を預けてリラックスするには75cm前後の奥行きが必要です。さらに、クッションを置いたりしてより「ダラ~ッ」とくつろぎたいという場合は、90cmぐらいあるのがおすすめ。

幅は200cmぐらいあれば大人二~三人がリラックスして座ることができます。200cmとなると3人用になるかもしれませんが、3人用とか2人用というのはその人数「座ることができる」だけであって、その人数がリラックスして座るとなると話は別。スペース的にキツイなら180cmぐらいの2.5人用ソファーなどもあります。

くつろげるサイズ

ソファーでリラックスする子供

ソファーの使い道でも紹介しましたが、サイズには物理的なサイズと「あなたが最大限くつろげるサイズ」があります。物理的に置けないソファーを置くことはできないかもしれませんが、スペースのことばかり考えていては「あなたのためのソファー」ではなく「インテリアとしてのソファーの選び方」になってしまいます。

サイズを考えるときは、まずは自分にとって最適なサイズを考えてみます。そしてそれが物理的に無理ならスペースも考慮します。この順番を間違えると買ってから後悔することになるかもしれません。くつろげるサイズのポイントになるのは次の3点です。

  1. 実際に座る面の奥行き
  2. 実際に座れる面の幅
  3. よしかかる背面の高さ

実際に座る面の奥行き

座るだけでなく寝転んだり足を投げ出してくつろぐことが多いなら、奥行きがあるタイプのほうが合っています。奥行きが少ないと寝転がった時に窮屈に感じます。

逆に、座って読書をよくする人や、よくお茶を飲むといった人は、奥行きがありすぎると使いにくいです。

奥行きがあると背中が丸くなりやすく、背筋を伸ばして座りにくいからです。

腰痛持ちさんも奥行きがありすぎると腰を痛めやすくなります。

実際に座れる面の幅

これも寝転がった時に大きくリラックス感に影響します。また一緒に座る人数にも大きく影響します。ソファー自体の幅は表示されてても、実際に座れる部分の幅が表示されていなければ特に注意が必要です。

基本は2人なら3人用、3人なら4人用という風に、若干大き目を置けないか検討することです。

一人用ソファなら気にする必要はないかもしれませんが、二人・三人・四人といった家庭なら小さ目のソファーは絶対に後悔します。

ソファは座るだけじゃなく、物を置いたり寝転がったり、ペットの犬や猫が寝たり、様々な使い道があります。

すこし余裕のあるサイズを選ぶのが失敗しない賢い選び方です。

よしかかる背面の高さ

背面が特に影響するのは、良く座ってテレビを見る人です。背面が低いとよしかかったときに顔が上を向いてしまうので、長時間テレビを見ていると首が疲れやすくなってしまいます。それでは上手な選び方をしたとは言えません。また、座面のクッション性によっても背もたれの高さは多少変わるので注意が必要です。

ハイバックソファはテレビを見る人に向いてる形状とも言えます。ただし背もたれの高さがあるソファは、お部屋に与える圧迫感が大きくなるので、色などを工夫して大きく見せないような選び方をすることも大事です。

お部屋のスペースに合うサイズ

自分のリラックスできるサイズ感が把握できたら、次は実際に置くことを想定してみます。想像力を働かせてイメージするのですが、新聞紙などの大きくて手軽に用意できるもので、実際にその大きさを置いてみるのもオススメの方法。色やデザインは想像するしかありませんが、大きさの雰囲気をつかむことができます。

ただ気をつけたいのが、コンセントの位置や窓枠・カーテンなどによって壁に付けれないことも想定しなければいけない点。人が通れるスペースを確保できるかを「立体的」にイメージした選び方が大切です。

また物理的なサイズで忘れてはいけないのが、搬入経路の確認です。エレベーターにのるか・玄関から搬入できるか・階段の踊り場で回転することができるか・最悪窓から搬入できるか…。このようなことをしっかりシミュレーションしておきましょう。搬入はプロが行いますが、あなたが住んでる家や建物はあなたのほうが詳しいはずです。

狭い部屋への対応

広い部屋は正直どうにでもなります。大は小を兼ねるではありませんが、広ければ選択肢も増えますし、万一サイズ感を間違っても置けないということは少なく、選び方を失敗するリスクは減ります。

気をつけたいのはやはり狭い部屋にソファーを置くときです。物理的な制限を強く受けてしまうので、リラックス感・置けるサイズに加え「狭く見せないデザイン」を取り入れた選び方が大事になります。

見た目はどうでもいいから、ただスペース的に置ければいいというならあなたはこのブログを読んでいないはず。狭い部屋でもいかに狭く感じさせないで置くことができるかが、インテリアのテクニックです。

ポイントは

  • ひじ掛け
  • 背もたれ
  • 色・デザイン

です。詳しい記事はこちらにもあるので参考にしてください。
ソファーを狭い部屋に~部屋を広く見せる6つのテクニック

ひじ掛けがなければ同じ幅でも広い座面を確保することができますし、スタイリッシュな脚付きのソファーなら床が見えるのとほっそりした脚の効果で、お部屋を広く感じさせてくれます。

背もたれの厚さを薄いものにすればスペースを節約することができ、お部屋のテイストと揃えることでソファーが「浮いて大きく見える」こともありません(宙に浮くわけじゃありませんよ!当たり前…)。

この辺りが選び方によるテクニックとも言えますよね

ソファーの構造を考える

次はソファーの構造を考えてみましょう。どのような素材が自分に合うのか、どのような構造だとどのような座り心地なのかが分かれば、それだけ失敗も少なくなります。

ソファーの素材

素材は大きく3つに分かれます。

  1. 本革
  2. 合成皮革

本革

ソファーでいう本革は、多くは牛革です。通気性・吸湿性があり、高級感溢れるソファーと言えます。年に数回オイルで手入れをすればかなり長持ちし、使うほどに味わい深さがでてきます。

革の質はピンキリで、しなやかなものから硬くてゴワゴワしたものまで様々。この質によって価格が大きく左右され、さらに縫い目が少ないほど高価になる傾向があります。

触り心地や使うほどに味が出てくるのが本革の最大の魅力。耐久性もあるので、長く使いたいソファーに選ぶ最良の素材と言えます。ただ、摩擦や水分による色落ちなどには注意が必要で、小さな子供のいる家庭向きではありません。

また本革はメンテナンスをすることが重要で、メンテナンスが面倒だと感じる人にとってもいい選び方とは言えないです。

合成皮革

合成皮革は略して合皮と呼ばれたり、ソフトレザーなどと呼ばれます。ソフトレザーというと「柔らかい本革」という誤解を生みそうな名称ですが、一般的には合成皮革を表します。

合皮の場合、人間の技術が大いに関わってくるもので、最近では見た目だけでは本革と区別がつかないほどです。触り心地も柔らかく、水拭きできる手軽さも魅力。それでいて本革に比べ圧倒的に安いので、とても人気の素材です。

合皮なら子供やペットのいる家庭でも安心して使えますし、モダンな雰囲気でもレトロな雰囲気でも合わせることができます。

難点は通気性の悪さと耐久性。

夏は座ってると蒸れやすく、冬はヒヤッとします。

本革と比べて耐久性はあまり良くなく、長く使いたいソファとしては賢い選び方とは言えません。

布素材は、綿・ウールなどの自然素材をファブリックと呼ぶことが多く、ポリエステル・アクリル・ナイロンなどの化学繊維と分けている場合もあります。

布素材の場合、大きな特徴として色や柄・手触りの種類が豊富な点があります。本革・合皮と比べるとやさしい肌触りが特徴で、どのようなテイストにもマッチさせることができます。

布素材の肌触りはもっとも想像しやすいですが、夏場はさらりとしていて冬場はヒヤッとしない優しさがあります。基本的に革よりも汚れやすいのが難点ですが、カバーを外せるカバーリングタイプは子供のいる家庭に人気です。選択肢が多く価格も安価なので、もっとも人気の素材と言えます。

ソファーの硬さ・沈み込みを左右する内部構造

ソファーの座面の構造は一般的に、ウレタンフォームで柔らかい座り心地を出し、体重を衝撃吸収材で支えるというもの。ウレタンフォームは直接座る部分で、その質や密度により弾力や柔らかさ耐久性が変わってきます。

ソファーのスプリング

体重を支える衝撃吸収材には次のようなものがあります。

  1. コイルスプリング
  2. 波型スプリング
  3. ウェービングテープ

コイルスプリング

この中で最も上質な素材で、縦に巻いたバネがそれぞれ体重を支えてくれます。縦構造なので座面のどの部分に座っても均等に体重を支えてくれ、ソフトでクッション性のいい素材です。へたりにくく耐久性も高いので、高価なソファーに使われていることが多いです。

座り心地重視の選び方の人におすすめです。

波型スプリング

銅線をS字に曲げて体重を支えるタイプ。バネの弾力で体重を支えているので、柔らかい座り心地になります。コイルスプリングはコストが高いので、コストの低い波型スプリングが主流になりつつあります。

ウェービングテープ

繊維にゴムを浸透させた特殊な幅広テープを縦横に組み合わせたもの。柔らかい座り心地で沈み込む感じが特徴。技術が向上しているとはいえ耐久性はスプリングに劣り、安価なソファーに使われることが多い素材。ただ、ゴムという素材のため軽くて応用が利く利点もあります。

形状ごとによる選び方

使い道やサイズ・構造などのイメージができたら、今度はどんな形状のソファが向いてそうかを想像してみましょう。

座面は高いほうがいいでしょうか、それとも低い方が良さそうでしょうか。足は伸ばせるほうがいいでしょうか、それとも曲げて背筋を伸ばして座るのがメインでしょうか。

ソファの形状には様々なタイプがありますが、それぞれに特徴があります。どのような選び方をすればいいのでしょうか。

ひじ掛けの有無

ひじ掛けは使い勝手にもデザインにも影響します。ひじ掛けがあると簡易的な枕代わりにしたり、物を置く台の代わりになったり、肘を置くだけじゃない使い方もあります。

ひじ掛けがないと、座面をより多く確保することができ、省スペースにソファーを置くことができます。特に狭い部屋にはひじ掛けはないほうが無難かもしれません。

ひじ掛けありのソファーは種類が豊富で選択肢が多いというメリットもあります。

ローソファー・フロアソファー

座面が低いタイプのソファーは最近人気のタイプです。日本人は床に座る生活に慣れており、低い生活スタイルが落ち着くという人も少なくありません。スツールやオットマンがなくても、足を思いっきり伸ばせるメリットも重要なポイント。

難点は「脚を曲げて座れない」という点でしょうか。チェアのような座り方をメインに考えている人には向いていません。小さな子供や赤ちゃんのいる家庭では、安全面からも人気の形状と言えます。

選び方としては足を曲げることができないことが気にならないかという点が最も重要でしょうか。

カウチソファー

カウチソファーは足を伸ばせる形状のソファです。普通のソファーはオットマンなどがないと足が伸ばせず、横向きになって伸ばすこともありますよね。

カウチは正面を向いて背もたれによしかかったまま足を伸ばせるので、よりリラックスすることができます。スペースをとってしまう難点はありますが、足を伸ばして座れるのは思いのほか心地よく、最重要ポイントに考える人も多いはずです。

コーナーソファーほど大きくなく、それでいてコーナーソファーのようにも使える万能さも魅力ですね。

コーナーソファー

形状はカウチに似ていますが、ソファーによって仕切りを作れるようなタイプのソファーです。どうしても大型になってしまうので、広めのリビングなどに向いています。

囲い感が高いので、家族のつながりをよくすることができますよね。また、リラックス空間として見た目にも分けることができる点も見逃せません。人数の多い家庭向けの形状ですね。

選び方のポイントは、置くことによって逆に狭さを感じないかが大事。大きいものが多いので、無理に置くと逆にリラックスしにくい空間になってしまう可能性もあります。

まとめ

ソファーを選ぶときは、「1~どのような使い道が多いかを考える」「2~自分がリラックスできるサイズを確認する」「3~素材や座り心地を考える」の順で考え、その後に形状やデザイン・色などを考えると失敗が少なくなります。

初めからデザイン重視で買ってしまうとインテリアのためのソファーになってしまい、使い勝手が悪く、「床に座った時の背もたれ・ペットの寝床・荷物置き場」になってしまうことも…。あくまでインテリアではなく「あなたがリラックスするためのソファー」という考え方が失敗しない選び方です。

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