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遮熱カーテンの効果と上手な使い方

遮熱カーテンの効果と上手な使い方

夏の日差しが強くなるほど「遮熱カーテン」が気になってくるのではないでしょうか。

遮熱カーテンは「室外⇒室内」の熱移動を減らしてくれるカーテンで、夏の強烈な日差しによる室内の温度上昇を防いでくれるもの。

特に南面のお部屋や西日がキツイお部屋になるほど効果が大きく感じられ、空調の効きにも大きく影響します。

遮熱カーテンの種類

遮熱カーテンにはドレープ(厚手)とレース(薄手)の2種類があり、それぞれ効果やメリット・デメリットが変わってきます。

厚手の遮熱カーテン

ドレープカーテンに遮熱機能が付いたものです。

厚手になっているので、単純に熱が室内に入らないようにする効果は薄手よりあると言えます。

ただし「日差しを遮る=日中に使う」⇒「厚手の遮熱カーテンをする=室内が暗くなる」ということに繋がります。

夜なら電気をつけてもなんら違和感はありませんが、人によっては日差しを遮って部屋の電気をつけるということに違和感を感じることもあるかもしれません。

なので「遮熱」という機能性重視の人に向いていると言えます。

薄手の遮熱カーテン

レースのカーテンに遮熱機能がついたもの。

厚手のカーテンより遮熱効果は下がりますが、光を取り入れる効果はこちらのほうが圧倒的に高く、電気をつける必要もありません。

また、風も通しやすいので、室温だけではなく換気の面でもこちらのほうが有利。

価格も手ごろ感のあるものが多く、遮熱効果自体は厚手にかないませんが、他のメリットと合わせれば一長一短でどちらが良いとは言えません。

遮熱カーテンの3つの使い方

遮熱カーテンを検討している人は、遮熱効果を期待しているわけです。

当たり前ですよね。

でもよく考えると、遮熱効果を期待するほど部屋は暗く、風が通らず、穴倉に近い状態に近づいていきます。

結局つきつめると、遮熱効果を少し下げてエアコンで調整したほうがいいのでは…と思うようになってくるはず。

そう、カーテンだけで室温を調整するのは不可能で、遮熱カーテンはあくまでも室温が上昇しにくいという「サポート効果」が期待できるにすぎないのです。

そんな「サポート効果」という範囲内で、最大の恩恵を受けるように、自分に合うスタイルになるように使うことが大事なポイントです。

それには次の3つの使い方が基準になります。

  1. ドレープもレースも遮熱機能付きにする
  2. ドレープだけを遮熱機能付きにする
  3. レースだけを遮熱機能付きにする

ドレープもレースも遮熱機能付きにする

カーテンは2重でかけるのが基本で、その両方に遮熱機能の付けるという使い方です。

当然遮熱効果は最大になり、その時の気温・天気、生活スタイル…などに合わせて臨機応変に使い分けることができます。

例えば、家の中で最も太陽の光を浴びる南面の部屋、西日で室温が以上に上がる部屋など。

昼間お仕事でいないなら、あえてドレープカーテンを閉めていきます。

すると帰宅した時のムワッとした熱気が減り、空調効果が高まるのであっという間に涼しくなります。

また、西日の当たる時間だけダブルで使い、午前中はレースだけにするといったことも簡単にできます。

赤ちゃんがいる家庭だと、明るいのは嬉しいのですが、紫外線が多く入りすぎるのもまた考えものですよね。

そういう時も、赤ちゃんが遊んでいるときはレースだけ、寝ているときはドレープも閉めるという使い方ができます。

ドレープだけを遮熱機能付きにする

レースに遮熱効果をつけず、ドレープカーテンだけに遮熱効果を期待するという使い方です。

普段は我慢できるレベルでも、西日のキツイ時間帯だけしっかりカットしたいといった使い方ができます。

レースを遮熱機能付きにすると生地が厚くなりやすく、室内から外が見えにくくなり、それだけ風も通りにくくなります。

レースのカーテンはいつも通りに、でも一時的にしっかりカットしたいという人に向いています。

レースだけを遮熱機能付きにする

レースのカーテンだけに遮熱機能をつける使い方です。

遮熱効果自体は最も低くなりますが、明るさや風通しなどの面でメリットが出てきます。

日中はレースカーテンだけ、暗くなって室内の電気をつけると同時にドレープカーテンを閉めるという基本的な使い方に「プラスアルファ」として使うのに向いています。

少しでも室温を上げたくないけど、明るさが犠牲になるのはイヤという人はレースカーテンだけにしておくのが無難です。

まとめ

遮熱カーテンをつけたからと言って、空調をつけなくてもいいほど涼しくなるようなものではありません。

でも異常な室温上昇を防ぐことができ、同時に紫外線もカットできるものが多く、人体にも家具にも優しい機能。

太陽の光をモロに浴びる部屋や、窓の多い部屋・窓の大きい部屋などにつけることで、その恩恵を受けることができます。

ちなみに「遮熱カーテンは冬は逆効果じゃないの…?」という疑問がある人もいると思います。

でも夏冬で変えるべきと言えるほどの差はないと言えます。

冬の貴重な日差しを取り込めないのはデメリットですが、そんなわずかな日の光で上がる室温は思いのほか少ないもの。

それよりも断熱性・保温性の高いカーテンで、お部屋の熱を逃がさないようにするほうが、何倍も効果を実感できるはず。

遮熱に加え、室内の熱を逃がさない機能の付いているカーテンが、冬のデメリットがほとんどない遮熱カーテンと言えます。

遮熱・保温機能付きカーテン一覧はこちら
「カーテンの選び方」も参考にしてください

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