子供用の二段ベッド おすすめ厳選5つ&後悔しない選び方

子供用の二段ベッド おすすめ厳選5つ&後悔しない選び方 ベッド・寝具
子供用の二段ベッドを買いたいけど、どんなタイプがいいか分からない…

という悩みはないでしょうか。

デザインや価格のほかにも、耐震性や丈夫さにも気を使いたいところですし、そもそも「いつまで使うのだろう…」という想いもあるはず。
色々考えると、何だか分からなくなってきますよね。

そこでここでは、二段ベッドの選び方のポイントとおすすめを紹介しようと思います。

なお、このページでは「子供向け」の二段ベッドを前提にしています。
近年では「大人向け」二段ベッドの需要も増えていますので、大人向けは別ページにまとめてあります。

【二段ベッドを大人用に!】3つの大事な注意点とおすすめ4つ+番外編2つ
二段ベッドに大人用ってあるの…?という疑問はないでしょうか。耐荷重や寝にくさが問題なければ大丈夫です。が、体の大きな大人が使ううえで注意したい点もあります。そこで、気を付けたいポイントを3つ紹介!合わせておすすめのフレーム・マットレスも紹介しています!

二段ベッドの選び方【基本編】

二段ベッドの選び方【基本編】

二段ベッドを選ぶ際は、次の3点を意識して考えていくのがおすすめです。

  1. 長く使えるデザインを選ぶ
  2. 成長しても使える丈夫さはあるか
  3. 耐震性が高く地震に強い設計か

1.長く使えるデザインを選ぶ

二段ベッドは長く使える家具なので、数年後のことも考えておきたいところ。
あまり子供っぽいデザインだと、今は喜んでも、10年後は嫌がるかもしれません。
子供は「今」しか分からないので、この辺は親がしっかりコントロールしたいところです。

難しいのが「男の子×女の子」で使う場合。
年齢が上がるにつれて男女の好みが分かれていくため、デザイン選びはより慎重に行いましょう。

「今」もお互いがそこそこ納得でき、それでいて10年後でも違和感なく使えるデザインを選択することで、長く愛用できます。
なかなか難しいですけどね。

2.成長しても使える丈夫さはあるか

今は体重の軽い我が子も、10年後には大人とさほど変わらない体重になっています。
その時に「底が抜けないだろうか…」と心配しながら寝るのは、とても可哀そうですよね。

特に男の子の場合は、想像以上に体が大きくなることもあり、なかなか想像できない部分ではあります。
あまり耐荷重の低いタイプは不安が残るので、避けるのがおすすめ。
最低限「耐荷重:100kg」くらいは欲しいところです。

100kgになるまで二段ベッドは使わないよ!

と思った人は、要注意。
ベッドでは寝返りもしますし、起き上がるときは一時的に荷重が一点に集中しますよね。
また、長く使えば使うほど、いろんな箇所が弱っていくのはどんなものでも同じ。

多少ゆとりのある耐荷重にすることで、いろんな不安が解消されますよね。
安心して全体重を預けられるベッドで寝たいものです。

3.耐震性が高く地震に強い設計か

耐荷重は主に床板に関する丈夫さ。
それ以外にも、支柱の丈夫さなどによって耐震性は変わってきます。

基本的には、地震で二段ベッドが崩れるということはありません。
気を付けたいのは

  1. 上下の連結部分
  2. 二段ベッド全体の高さ

の二つです。

上下の連結部分はネジだと一番安心

上下を分割して使える二段ベッドが主流ですが、そのつなぎ目がどうなっているかを気にするのがポイント。
基本形は、ダボをはめて連結するタイプ。

素材は必ず金属製のダボのものを選び、さらにネジで上下を固定できるタイプが最も安心感があります

金属ダボ+ネジ

大きな「縦揺れ」時にも、万が一にもダボが外れることがありません。
また、ダボが2本になっているタイプは、横揺れに強くなります。

DIYで上下をネジで固定するのもおすすめです。

高いほど揺れるのは二段ベッドも同じ

高さがあれば揺れも大きくなり、揺れが大きいほどベッド自体に負荷がかかるのも簡単に想像できますよね。
つまり少しでも低くすることで、間接的に耐震性の良さに繋がります

今の二段ベッドはロータイプが主流なので、古いタイプを選ばないこともポイント。
ただ、ベッド下に収納ケースなどを入れられるタイプは、便利な反面、高さが出てしまうため悩みどころ。

こちらも自作で上下を固定するなどの対応が、大きな安心感につながりますね。

二段ベッドの選び方【機能編】

二段ベッドの選び方【機能編】

次は二段ベッドの機能性を考えてみます。
各家庭によって様々な使い方があるにしろ、基本的な機能はどんな家庭でも役立つものばかりです。
が、デメリットもあるため、トータルで考えることが大事です。

  1. 棚付きだと便利だが寸法が大きくなる
  2. ロータイプだとメンテナンス性がいい
  3. はしごは真っすぐでも斜めでも一長一短

主な機能性について、こちらも一つずつ考えてみようと思います。
また、最近では主流になっているためあえて触れていない「上下分割機能」については、別記事に書いてありますので参考にしてください。

分割できる二段ベッドを大人になるまで使う3つのコツ
分割できる二段ベッドは、大人になるまで使えます。でも3つの注意点に気を付けないと、せっかくの機能を活かすことができません。また、分割できるからこそのメリット・デメリットもありますよね。そこでこのページでは、分割できる二段ベッドをいつまでも長く使うコツや特徴などを紹介しています!

【機能のメリット・デメリット】

メリットデメリット
棚付き上段の人が降りる手間が減る全体の寸法が大きくなる
ロータイプ圧迫感がなく天井にぶつからない下段が狭くなりやすい
はしご(真っすぐ)省スペースで邪魔にならない昇降時により気を付ける必要がある
はしご(斜め)昇降がしやすく安全寝ていない時に邪魔になる

1.棚付きだと便利だが寸法が大きくなる

下の段はすぐに降りれますが、上の段は昇り降りが大変ですよね。
棚付きだと、物を置くためにいちいち降りてこなくていいので、特に上段にとってメリットが大きくなります

コンセントまで付いていれば完璧ですね。

2.ロータイプだとメンテナンス性がいい

低いと耐震性という面でも安心ですし、寝具のメンテナンスがしやすかったり、子供が高さを怖がらない・お部屋の圧迫感がない…など、とてもメリットが多くなります。
低いほど上段は良くても下段は窮屈になるため、バランスが大事です。

ベッド下に収納箱などを入れたりできない点は、マイナスポイントですね。

3.はしごは真っすぐでも斜めでも一長一短

昇降は、はしごが基本。
階段タイプも増えていますが、いかんせんスペースを多く取ってしまう難点があります
省スペースのための二段ベッドなので、この辺は考え方次第と言えそうです。

はしごの場合は、真っすぐかかっているタイプと、斜めに掛けるタイプがあります。
真っすぐの場合は省スペース性がメリットで、斜めの場合は昇降のしやすさがメリット。

一長一短なので、お部屋のスペースと子供の性格を総合的に考えてみるのがおすすめです。

子供部屋に最適なおすすめ二段ベッド5選&おすすめマット

ここからは、いろんなシーン別におすすめの二段ベッドを紹介していきます。

耐震性が気になるなら「Silvano(シルヴァーノ)」

Silvano(シルヴァーノ)

耐震性が気になる人は、丈夫で高さ抑えめなタイプがおすすめです。

Silvano(シルヴァーノ)は、上下段それぞれで耐荷重180kgという非常に頑丈な二段ベッド
さらに上下の連結は「金属ダボ+ネジ」でガッチリ固定。
高さも150cmと低く揺れにも強いため、耐震性を気にする人にピッタリな二段ベッドです。

耐荷重180kg
上下分割
×
全高150cm
はしご斜め
上下の連結部分金属ダボ+ネジ
Silvano(シルヴァーノ)はこちら

コンパクトで小さめなら「Whenwill(ウェンウィル)」

Whenwill(ウェンウィル)

お部屋のスペースを少しでも広くしたい人は、小さめサイズのWhenwill(ウェンウィル)がおすすめ。
幅が一般的なサイズよりも15cmほどスリムになっているので、貴重なスペースをしっかり空けることができます。

また、下段の下に2杯の引き出しが付いている点も見逃せません。
ちゃんと二人分の収納スペースがあるため、子供が自分から片付けることができますね。

サイズが小さめで、収納でお部屋が片付き、総合的にお部屋を広く使うことができます。

耐荷重150kg
上下分割
全高160cm
はしご真っすぐ
上下の連結部分2本の金属ダボ
Whenwill(ウェンウィル)はこちら

メンテナンス性重視ならロータイプの「myspa(マイスペ)」

myspa(マイスペ)

布団やマットレスのメンテナンス性を重視するなら、高さを抑えたmyspa(マイスペ)がおすすめ。
上段の床板面までは、わずか106.5cmしかありません。

シーツ交換もしやすく、カバーを替える時・布団を干すために下す時…などの場面で、とっても楽になります。
身長の低いママにもピッタリの二段ベッドで、高さを怖がる子供も使いやすいですね。

棚・コンセントもあり、子供にも親にもやさしい二段ベッドですよ。

耐荷重150kg
上下分割
全高158cm
はしご斜め
上下の連結部分金属ダボ+ネジ
myspa(マイスペ)はこちら

安いタイプならパイプ製二段ベッドの「Larch(ラーチ)」

すっきりシンプルなパイプ二段ベッド「Larch(ラーチ)」

長く使う予定がないなど、少しでも安く揃えたいならLarch(ラーチ)がおすすめ。
パイプ製は素材自体が安いため、価格も大幅に抑えることができます。
一般的な二段ベッドの半額くらいで揃えることも可能です。

それでも耐荷重は100kgとしっかりしていて、筋交いにより横揺れも軽減。
上下も分割できて、必要な機能は揃っています。

通気性に関してはパイプ製のほうが有利な部分もあり、無機質な素材感をクリアできるなら、かなり安く揃えることができますよ。

耐荷重100kg
上下分割
×
全高161.5cm
はしご真っすぐ
上下の連結部分別部材によるはめ込み式
Larch(ラーチ)はこちら

長く使えるデザイン重視なら「Redondo(レドンド)」

Redondo(レドンド)

男女ともに長く使いやすいデザイン性を重視するなら、Redondo(レドンド)がおすすめ。
子供が中学生・高校生と大人になっていっても、デザインが子供っぽくなければ長く使うことができます

ヘッドボードとコンセントが付いているので、使い勝手の不満も出にくく、まさに「壊れるまで使い倒す」ことができますよね。

木目感がキレイなので、インテリアにこだわるようになっても問題ありません。
子供が小さい頃だとやや大人っぽいデザインではありますが、総合的に長く使いやすいデザインではないでしょうか。

耐荷重150kg
上下分割
全高158.5cm
はしご斜め
上下の連結部分金属ダボ+ネジ
Redondo(レドンド)はこちら

二段ベッドにおすすめの薄型コイルマットレス

EVA Air(エヴァ エアー)

二段ベッドにコイルマットレスを合わせたいなら、EVA Air(エヴァ エアー)がおすすめ。
二段ベッドだと、転落防止のため厚みのあるタイプは使えません。

EVA Air(エヴァ エアー)は、ポケットコイルマットレスながら、厚みはわずか7cm
「ウレタンマットレス+敷布団」よりも薄くなります。

ポケットコイルマットレスでも、寝返りの多い子供に合わせて硬めの設定。
三つ折り&軽量なので、ベランダに干すことも可能です。
(※軽量と言っても「コイルマットレスにしては」です。シングルで約12kg)

二段ベッドでコイルマットレスを使いたいなら、とても使いやすいモデルですよ。

EVA Air(エヴァ エアー)はこちら

まとめ

【おすすめ二段ベッド 一覧表】

Silvano(シルヴァーノ)Whenwill(ウェンウィル)myspa(マイスペ)Larch(ラーチ)Redondo(レドンド)
耐荷重:180kg耐荷重:150kg耐荷重:150kg耐荷重:100kg耐荷重:150kg
上下分割: ○上下分割: ○上下分割: ○上下分割: ○上下分割: ○
棚: ×棚: ○棚: ○棚: ×棚: ○
全高:150cm全高:160cm全高:158cm全高:161.5cm全高:158.5cm
はしご:斜めはしご:真っすぐはしご:斜めはしご:真っすぐはしご:斜め
上下の連結部分:金属ダボ+ネジ上下の連結部分:2本の金属ダボ上下の連結部分:金属ダボ+ネジ上下の連結部分:別部材によるはめ込み式上下の連結部分:金属ダボ+ネジ

二段ベッドを選ぶ際は

  • 長く使えるデザイン
  • 体が大きくなっても大丈夫な耐荷重
  • 揺れに強い耐震性

に気を付けよう。
また、一番欲しい機能性や特徴を考え、総合的に選ぶのがおすすめですよ。

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この記事を書いた人
インテリアコーディネーター&風水アドバイザー
広島知範

「インテリアコーディネーター」兼「風水アドバイザー」兼「ブログ管理人」兼「家具ショップ店長」の広島知範です。プロ目線から、しっかり管理して情報を提供しています。LINEでフォローしてくれたら、1対1トークでインテリア相談を無料で受けています!
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