コルクマットの隙間と「ずれる」「浮く」を解消するコツ

コルクマットの隙間と「ずれる」「浮く」を解消するコツ カーペット・マット

コルクマットを使っていると

  • 隙間ができちゃう…
  • すぐズレちゃう…
  • 端っこが浮いてくる…

といった悩みが出てきますよね。
ぼくも長らくコルクマットを使用していてこのように思ったので、それらの解決方法を紹介しようと思います。

【隙間への対処法】

隙間への対処法

まず、ある程度の隙間は仕方ないと思います。
いくら機械でカットされているとはいえ、ジョイント部分が寸分の狂いもなくピッタリ合うとは限りません。

意外と「相性」みたいなものもあるので、敷いていて「隙間が気になるなぁ」と思ったときは、別のマットを合わせてみよう

隙間が気になる時は、裏をガムテープで留める

どうしても隙間がイヤな時は、コルクマットの裏側からガムテープで留めるのがおすすめ。
隙間がなくなるようギュッと寄せた状態でしっかり留めれば、隙間はかなりなくなります。

ガムテープが付きにくい場合は、布テープのほうがしっかり留まるかもしれません。
「一枚の大きなコルクマット」という感じになり、取り回しが利かなくなるデメリットがあるので、その点は要注意です。

【ずれるなら、固定する】

ずれるなら、固定する

部分的に使っていると必ず悩むのが「ずれる」ということ。
特に斜めになるのが、非常に気になりますよね。

上手に固定する方法

ずれないようにするには、固定するしかありません
ただ、あまりガッチリ固定してしまうと、また別の問題が出てくる可能性も否めませんよね。

  1. フローリングにマスキングテープを二重で貼る
  2. その上に両面テープを貼る
  3. マットを貼り付けて固定する

という方法だと手軽に固定でき、剥がすのも簡単。
フローリングに跡を残さないことを優先に考えるのがポイントです。

【端が浮くときの対処法】

ジョイントマットはそこまで大丈夫ですが、コルクマットは端が浮いてくる可能性があります。

コルクマットの構造

↑ コルクマットはこんな感じでできています。
表面のコルクは丈夫なので劣化が少ないのですが

  • クッション材が床暖などで熱され膨張する
  • 何度も何度も踏まれることでわずかにつぶれる

といったことにより、横方向に広がろうとする力が働きます。

横方向に広がる

すると、コルクは伸縮性がないので

  • クッション材は広がる
  • コルクは伸びない

という相反する動きをし、結果、端が浮いてしまいます。

浮いたコルクマット

反ってしまったコルクマットをつなげると波を打った感じになり、端っこは引っかかって転びやすく、とても使いにくいものになってしまいます。

浮くときは二つの方法で

浮く場合は、上で紹介した二つの方法のどちらか、または両方を試してみよう。
もしくは上からラグを敷いてしまうというのも、防音面を考えると意外と使える方法ですよ。
コルクマットの防音に関してはこちらを参考にしてください。

コルクマット・ジョイントマットの防音効果【実際に使用した感想】
コルクマットやジョイントマットの防音効果ってどのくらいあるかな…という疑問はないでしょうか?この記事では、実際に「アパートの2階」で「1歳の子供」と暮らした時に使用した感想を紹介。賃貸で子供の防音対策を考えている人は必見です。

浮いて悪くなった見栄えを隠すことができ、しかも防音効果も倍増するので、再び活躍させることができますよ。

ちなみに熱で反り返ったコルクマットは、冷たいフローリングに少しの間置いておくと元に戻ります。
長期間にわたってできた「反り」は戻らないので、強制的な方法をとるのがおすすめです。

まとめ

コルクマットを使っていると、徐々に劣化したりして気になる部分も出てくると思います。
そういう時は

  • まとめてしまう
  • 固定してしまう

ことで、解消しよう。
最後の手段としては、ラグを重ねることで見た目の問題はほぼ完全に解決できるのではないでしょうか。

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インテリアコーディネーター&風水アドバイザー
広島知範

「インテリアコーディネーター」兼「風水アドバイザー」兼「ブログ管理人」兼「家具ショップ店長」の広島知範です。プロ目線から、しっかり管理して情報を提供しています。LINEでフォローしてくれたら、1対1トークでインテリア相談を無料で受けています!
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