失敗しないクイーンベッドの選び方&2019年版おすすめ5選

失敗しないクイーンベッドの選び方&2019年版おすすめ5選 ベッド・寝具
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クイーンベッドで寝たいけど、自分にはどんなタイプが合うだろう…

と悩んではいないでしょうか。
ダブルサイズだと意外と狭いので、ゆったり寝たい夫婦はクイーンサイズがおすすめ

でも機能性やデザインなど、いざ一つに決めるとなるとけっこう難しいものですよね。
そこで、クイーンベッドならではの特徴や注意点・おすすめポイントを紹介しようと思います。

クイーンベッドのサイズ感・掛け布団・マットレスを明確にしよう

クイーンベッドのサイズ感・掛け布団・マットレスを明確にしよう

クイーンサイズ = 約160cm幅

感覚としては、ゆったり夫婦で寝られるサイズといった感じです。
より鮮明に使用風景がイメージできるよう、関連する部分を見ていきましょう。

お部屋の広さ

まずはクイーンベッドが置ける寝室。
他にどんな家具を置くかで大きく左右されてしまうのですが、6畳あれば十分に置くことができます。

6畳にクイーンベッドを置いたイメージ

ベッド脇にナイトテーブルを置き、その横に小さめのドレッサーを置くくらいなら6畳でも大丈夫ですね。

8畳にクイーンベッドを置いたイメージ

8畳だと、足元に大きくゆとりができます。
横幅は6畳と変わりませんが、たんすや40型テレビ・棚などをそっちに置くことができます。
ベッドの位置も融通が利きそうです。

掛け布団はどうする?

クイーンベッドは主に夫婦で使うことが多いでしょうか。
そうなると

掛け布団は一枚?二枚?

という疑問が湧いてきます。
選択肢としては

  1. ダブル掛け布団(幅190cm)
  2. クイーン掛け布団(幅210cm)
  3. キング掛け布団(幅230cm)
  4. シングル掛け布団×2(幅150cm×2)

の4択になるはず。

ダブル掛け布団(幅190cm)

二人で寝る用の最小サイズです。
大きいサイズに比べて干しやすい・価格面で有利といったメリットがありますが、布団の奪い合いになりやすいです。

クイーン掛け布団(幅210cm)

フレームサイズを考えれば、最も妥当な選択。
二人で一枚の掛け布団にする場合は、このサイズを基準に考えるのがおすすめです。

キング掛け布団(幅230cm)

かなり幅に余裕があるので、奪い合いが絶対に嫌な人にピッタリ
種類が少ない・価格が高め・天日干ししにくいなどのデメリットがあります。

シングル掛け布団×2(幅150cm×2)

クイーンベッドなら、シングルサイズの掛け布団をそれぞれが使うことも可能です。
やや中央で余ってしまいますが、フィット感も高く、特に寒い地域の人や寒いのがキライという人に向いています

掛け布団が落ちないようにするポイント

掛け布団が落ちないようにするポイント

一枚の場合、どうしても寝ている間に落ちてしまう…と悩んでいる人も少なくないはず。
二人で寝るため左右にずれやすく、重力に負けて落ちてしまうというロジックです。

片側を壁に付けている場合は、空いてるほうに落ちやすいので、あえて壁ピッタリではなく掛け布団が入るくらい隙間を空けるのがポイント。

また、掛け布団は軽いものより重いほうが落ちやすいので、綿布団より羽毛布団のほうがおすすめ。
あまり滑りやすい素材だと落ちやすくなるので、肌掛け毛布といい感じに摩擦のある素材にすると落ちにくくなりますよ。

最後の手段は「ベッドガード」。
見た目は悪いかもしれませんが、ほぼ落ちることはなくなります。

ちなみに、掛け布団が一枚でも毛布は別々にするのがおすすめです。

マットレスは別々?

マットレスは別々?

マットレスの場合は「ものによる」というのが正解。
一枚にもできるし、二枚にもできます

ただ、二枚にする場合は「セミシングル×2」というサイズになるため、種類が少なくなります。
そもそもクイーンサイズも種類が少ないので、どっちもどっちですけどね。

一枚の場合は、搬入に要注意。
圧縮梱包されたマットレスが増えているので、心配な場合はそういうタイプを選ぼう。

マットレス一枚のメリット・デメリット

一枚だと中央に境目がないので、違和感なく眠ることができます。
寝返りやベッドイン時の揺れ・振動が伝わりやすくなるため、神経質な人は分けたほうが寝やすいはず。

ボンネルコイルよりもポケットコイルのほうが振動が伝わりにくいので、一枚にするならポケットコイルからチョイスしよう。

マットレス二枚のメリット・デメリット

分かれていると中央に境目ができるため、その点はデメリット。
お互いの好みの硬さにできるのが最大のメリットで、夫婦で好みが逆の場合は二枚のほうがおすすめです。
マットレスの高さをなるべく揃えるのを忘れずに。

ボックスシーツはそれぞれでもいいですし、一枚で囲ってしまえば境目の問題や見た目の問題をクリアできます。
クイーンサイズの敷きパッドとシーツを使うことで、境目と見た目の両方を改善することができますよ。

クイーンサイズの敷きパッド付シーツ

大きなクイーンベッド独自のポイント

大きなクイーンベッド独自のポイント

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大きいからこそ、メリットやデメリットが出てきます。

  1. 圧迫感がある
  2. スペースをとる
  3. 掃除機がかけにくい

1.圧迫感は低いタイプで解消する

クイーンベッドの大きさが「圧迫感」に感じるなら、低いタイプにすれば解消できます。
圧迫感は幅ではなく、むしろ高さが重要。

低くすれば圧迫感はまるでありませんよ。

2.収納付きにすれば大きさがメリットに変わる

チェストやタンスなどを置きたいのに置けない…という場合は、収納付きのクイーンベッドにしよう。
大きなフレームが「収納量が多い」というメリットに変わります

普段使いの引き出しと保管用の収納スペースに分かれているタイプがおすすめです。

3.脚付きタイプならロボット掃除機もラクラク

ベッドの下はホコリがたまりやすいにもかかわらず、掃除機がかけにくい場所の代表でもありますよね。

ベッド下に空間のある脚付きタイプが最も掃除がしやすいタイプ。
ロボット掃除機も楽に入れます。

ふつうの掃除機の場合は、ベッドの両脇が空いているレイアウトだと理想です。

【タイプ別】クイーンベッドのおすすめ5選

最後に、いろんなタイプのおすすめを紹介しようと思います。
広くて寝やすいというのは同じでも、機能性やデザインなど、ピッタリなタイプを選びたいところですね。

圧迫感のない低いタイプ

圧迫感のない低いタイプのクイーンベッド

大きさを感じさせず、「ベッドに占領されてる」という感覚がなくなります。
足元とサイドにはね出したフレームがおしゃれで、間接照明もとってもスタイリッシュですよね。

広々とした空間で寝たい夫婦に最適で、寝た時の天井の高さにきっと驚くはずですよ。

低いタイプのクイーンベッド

お部屋を広く使える収納付き

お部屋を広く使える収納付き

大きなクイーンベッドのほぼ全てを収納に使える、大容量収納ベッド。
高さを出すと圧迫感が強すぎるため、引き出しは二段ではなく一段タイプがおすすめ。

普段使いしやすい引き出しと、保管用に最適な広いスペースの二つがあります。
おしゃれさと機能性を併せ持った秀逸なモデルですよ。

収納付きのクイーンベッド

カビに強い脚付きすのこタイプ

カビに強い脚付きすのこタイプ

ベッド下のホコリ掃除がしやすく通気性も抜群にいいため、とてもカビに強いモデルと言えます。
夫婦二人分の湿気が発生するので、通気性のいいタイプはメリットだらけ。

デザイナーズ家具のような素敵なデザインも魅力で、オーソドックスなスタイルながら主寝室をより魅力的に見せてくれそうですね。

脚付きすのこクイーンベッド

手軽に広い寝床にできる安いタイプ

手軽に広い寝床にできる安いタイプ

クイーンベッドはサイズが大きい分だけ相場が上がってしまいますが、部材の少ないフロアベッドにすれば手が届きやすくなります。
通気性や丈夫さといった従来のフロアベッドの弱点を解消しているため、コスパは非常にいいベッドです。

特別かっこいいデザインではありませんが、シンプルで合わせやすく、価格も含めて使いやすいベッドですよ。

安いタイプのクイーンベッド

圧巻の寝室を演出する豪華なタイプ

圧巻の寝室を演出する豪華なタイプ

クイーンベッドの大きさは、ドーンと構える豪華さの象徴でもありますよね。
広い寝室だからこそ可能な「風格のあるスタイル」にするなら、レザー素材がピッタリ。

シルバーの脚とワイド&ローなスタイル・ボリュームのあるレザーのヘッドが、圧巻の寝室を演出してくれますよ。

豪華なタイプのクイーンベッド

まとめ

大きなクイーンベッドにするなら、単に広くて寝やすいという側面だけじゃなく、機能性・使い勝手まで考えたいところ。

  • 寝室の広さとベッドのサイズ感
  • 他の家具も含めたレイアウト
  • 掛け布団をどうするか
  • マットレスはどうするか

こういったことまで予めしっかりイメージしておくことで、より自分にマッチしたクイーンベッドを選ぶことができますよ。