フロアベッドのおすすめ9選&失敗しない選び方3つのポイント

フロアベッドのおすすめ9選&失敗しない選び方3つのポイント ベッド・寝具
フロアベッドがオシャレで気になってるけど、どんなタイプにしよう…

と悩んではいないでしょうか。
あまり見ない形状なので、使い勝手のイメージが湧きにくいですよね。

特にカビの心配があるフロアベッドなので、自分に合うかしっかり見極めたいところ。
そこでここでは、フロアベッドの選び方とおすすめを紹介しようと思います。

失敗しない選び方 3つの大事なポイント

どのフロアベッドするかを決める時は、デザインや価格ばかりではなく次の3点を意識しよう。

  1. 床板はできるだけ「すのこ」がおすすめ
  2. フロアベッドにも2種類がある
  3. ワンランク上も視野に入れよう

1.床板はできるだけ「すのこ」がおすすめ

フロアベッドの最大の弱点が通気性の悪さなので、できれば床板がすのこになったタイプを選ぼう。
少しでも通気性を良くでき、すのこにするデメリットもほとんどありません。

すのこになっていればカビないという単純なものではないものの、カビにくくなるのは間違いありません。

フロアベッドをカビから守る7つの具体的な湿気対策
フロアベッドにしたいけど、カビが心配…という悩みはないでしょうか。フロアベッドは価格が安く見た目もオシャレですが、弱点は湿気に弱いこと。でもその点さえ解消されれば、開放的でスタイリッシュなデザイン性のいいベッドになりますよね。そこで具体的な湿気対策を7つ紹介。カビさえ抑えることができれば、安くて使い勝手のいいベッドになりますよ!

2.フロアベッドにも2種類がある

床にベッタリ置くフロアベッドですが、大きく2種類の形状があります。

マットレスをフレームにはめ込んで使うタイプ

↑ 割と多いのが、マットレスをフレームにはめ込んで使うタイプ。
マットレスの前後左右がふさがれてしまうので、通気性がとても悪くなります。

マットレスをフレームに乗せて使うタイプ

↑ マットレスをフレームに乗せて使うタイプ。
マットレスが囲まれていないので通気性は少し良くなりますが、マットレスがズレやすくなります。

フロアベッドの形状とカビやすさの関係は、こちらで詳しく書いてありますので参考にしてください。

ローベッドのカビの危険度を5つのタイプで比較してみた
ローベッドはカビが生えやすい…?という疑問はないでしょうか。半分正解で、半分間違いです。正解は「カビが生えやすいローベッドがある」ということ。そこでここでは、選択する際の指標になるよう、5種類のタイプで比較してみました。

3.ワンランク上も視野に入れよう

フロアベッドは

  • 価格の安さ
  • 圧迫感のなさ

というメリットがあるので、より広いベッドにしやすいと言えます。
本当はセミダブルで寝たいけど安く済ませたいから…という人にもピッタリですね。

また、予算をマットレスに回すことで、ワンランク上の寝床にすることも。
フレームが安いので

  • フレームをワンサイズ上にする
  • マットレスをワンランク上にする

という部分に予算を回すことができますよ。

フロアベッドの選び方 まとめ

よほどデザインが気に入った場合などをのぞき、できれば床板がすのこになったタイプを選ぼう。
フロアベッドは「安い」「低い」という大きな特徴があるので

  • 安く揃えたい学生の一人暮らし
  • 赤ちゃんの転落防止を考えている家族
  • 和室に似合うベッドを探している人

といったシーンに、特におすすめですよ。

おすすめのシーン向いてる人向いてない人
学生の一人暮らし・安いベッドを探している人
・狭いお部屋に開放感を出したい人
・日当たりの悪い物件の人
・メンテナンスしにくい住まいの人
赤ちゃんの転落防止・床だと硬くて眠れない人
・布団の上げ下げが億劫な人
・子育てでメンテが間に合わない人
・ハウスダストに反応しやすい人
寝室が畳の部屋・和室のインテリアを気にする人
・畳にベッドの跡を付けたくない人
・硬い敷布団でも問題なく寝れる人
・ホコリを頻繁に掃除したい人

シーン別のおすすめフロアベッド9選

シーン別のおすすめフロアベッド9選

フロアベッドが向いている「3つのシーン」に合うおすすめを紹介。
同じフロアベッドでも案外それぞれに違いがあり、シーンに合うタイプと合わないタイプがあるものです。

【1.学生の一人暮らしにおすすめのフロアベッド】

まずは10代後半~20代前半の、学生さんの一人暮らしに最適なタイプを紹介します。

総合力なら「Breeze(ブリーズ)」

デザイン・機能・価格 3拍子揃った高コスパフロアベッド「Breeze(ブリーズ)」

価格の安さ、おしゃれなデザイン、すのこ仕様の床板…など、とってもコスパのいいフロアベッドです。
一つ目立った特徴があるのではなく、フロアベッドとしての魅力を総合的に兼ね備えたモデルという感じですね。

  • 通気性の悪さを解消するすのこ床板
  • マットレスとフレームの隙間をなくす開き止め
  • 強度不足になりやすいヘッド部分の補強

フロアベッドの弱点をしっかり補っているため使い勝手も良く、価格の安さも含め、学生の一人暮らしにピッタリな一台と言えます。

Breeze(ブリーズ)はこちら

通気性重視なら「Legacy(レガシー)」

スチール製のローベッド「Legacy(レガシー)」

弱点の通気性を良くしたいなら、希少なパイプフロアベッドがおすすめ。
丈夫な素材のため、いい意味でフレームに隙間が多く、通気性をグッと良くしてくれます。

木製だとマットレスの四方が囲まれてしまいますが、パイプ製なので隙間がありますよね。
これが通気性の良さにつながります。

また床板はメッシュ構造。
ベッド下に空間は少ないものの、フロアベッドの中では非常に通気性のいいモデルと言えます。

男性的なイメージかもしれませんが、夜の象徴である黒は女性でも取り入れやすい色ですよ。
実際、女性からのレビューもあります。

Legacy(レガシー)はこちら

掃除のしやすさなら「Calidas(カリダス)」

Calidas(カリダス)

床板がすのこじゃないタイプで、マットレス側面を開放することで通気性を良くしたタイプ。
ベッド下にホコリがたまりにくく、マットレス裏の通気性はあまり良くないものの、メンテナンスはしやすいモデルです。

マットレスをフレームに「はめる」のではなく「乗せる」形状なので、湿気が逃げやすいですよね。
メンテナンスもしやすく、掃除機掛けも楽チン。
ベッド下の掃除を気にしなくていいため、普段は周辺だけ掃除機掛けすればOKです。

すのこみたいに下に空気の層はないものの、それゆえホコリがたまりにくく、掃除がラクになりますよ。

Calidas(カリダス)はこちら

【2.赤ちゃんの転落防止におすすめのフロアベッド】

次は、赤ちゃんや小さな子供と添い寝する家族に最適なフロアベッドを紹介。
おすすめは「連結」できるフロアベッドです。

連結できるベッドとは、二台のベッドを、あたかも一台の大きなベッドのように金具で連結して使うことができるタイプ。
家族みんなで寝ることができ、低いのでもし落ちてもケガにつながりにくいメリットがあります。

床に布団を敷いて寝ると、安全面では大きなメリットがあるものの、大人にとっては硬くて寝にくいものですよね。
しっかりベッド用のマットレスで寝ることができるため、安全面と寝心地のバランスのいいベッドになりますよ。

ちなみに分割して「二台のベッド」としても使えます。

通気性を気にするなら「Flacco(フラッコ)」

Flacco(フラッコ)

少しでも通気性を良くしたい人は、若干の高さを犠牲にして、ベッド下に空間のあるタイプがおすすめ。
Flacco(フラッコ)は、すのこ床板&ベッド下空間のあるフレームなので、フロアベッドの中では通気性のいいタイプです。

高さが出てしまうため、安全面ではデメリットになってしまいますが、その分だけカビ対策になっています。
床から30cmくらいの高さはホコリも舞いやすいため、それを回避しやすいメリットも。
ハウスダストに反応しやすい家族がいる場合にもおすすめです。

低すぎず高すぎず、程よい高さになっているため、総合的に使いやすい連結フロアベッドですよ。

Flacco(フラッコ)はこちら

赤ちゃんの安全性重視なら「BASTOL(バストル)」

小さな子供も安全な連結フロアレザーベッド「BASTOL(バストル)」

とにもかくにも子供の安全性が最重要という場合は、BASTOL(バストル)がおすすめ。

ベッドの高さは、ほぼマットレスの高さなので、これ以上は低くできません。
ぶつけやすいヘッドボードは、レザーソファのようなクッション性があり、サイドや足元のフレームにも合皮が貼ってあります。

子供にレザーはやや不釣り合いなイメージはあるかもしれませんが、クッション性があるという点がポイント。
子供ってどうしてもベッドではしゃいでしまうため、親からすると本当にドキドキです。

落ちても安全、ぶつけても安全なので、親としては本当に安心ですよ。

BASTOL(バストル)はこちら

お父さんが長身のファミリーは「JointLong(ジョイント・ロング)」

ロング丈の連結ファミリーベッド「JointLong(ジョイント・ロング)」

お父さんの身長が180cmを超える家族なら、長さのある連結フロアベッドがおすすめ。
JointLong(ジョイント・ロング)は一般的なサイズよりも約11cm長く、大きなお父さんも足が出ることなく寝ることができます。

また、実は子供にとっても長いベッドはメリットがあります。
大人と違い、寝返りの方向が前後左右に転がって寝ますよね、子供って。
長いことで転落の可能性を減らすことにもつながります。

我が家の息子は、1歳の時に3回ほどベッドから落ちましたが、全て足元から。
それも当然で、実は横方向は物理的に落ちない工夫がされているからです。

「それでも落ちちゃうのか…」という体験談があるので、ベッドが長く、そして低いJointLong(ジョイント・ロング)は、より転落の可能性を減らしてくれるベッドとしておすすめですよ。

JointLong(ジョイント・ロング)はこちら

【3.和室に似合うおすすめフロアベッド3選】

最後は和室に置く場合のおすすめ。
和室には敷布団のように低いベッドが似合います
木の色味を揃えると、よりいい感じにまとまりますよ。

和室にベッドを置く際のポイントは別記事にまとめてありますので、そちらも合わせて参考にしてください。

【和室にベッド】必ず実践すべき3つの畳対策&素敵な実例
和室を寝室にする場合「畳にベッドを置いても大丈夫かな…」と心配になることもありますよね。そもそも敷き布団じゃなくても、インテリア的に似合うの?という疑問もあると思います。そこで、和室にベッドを置く際の注意点と、お部屋の雰囲気を想像できるコーディネート例を紹介します。

濃いめの色で重厚感のある和室には「Shelly(シェリー)」

和モダンなローベッド「Shelly(シェリー)」

和室で使われている木の色味が濃いめのダークブラウン系なら、Shelly(シェリー)がおすすめ。
どっしりとした重厚感と高級感があり、縦長の照明が和室にとても似合います。

すのこ床板なので、最低限の通気性は確保。
ベッドとは思えないくらい、和室によく馴染んでくれますよ。

Shelly(シェリー)はこちら

夫婦で寝たいなら「Senfill(センフィル)」

キング・クイーンサイズ限定のフロアベッド「Senfill(センフィル)」

和室で夫婦いっしょに寝たいなら、大き目サイズのSenfill(センフィル)がおすすめ。
上で紹介したタイプとほぼ同じフレームの「クイーンサイズ・キングサイズ」バージョンです。

クイーンなら160cm、キングなら180cmを超える非常に大きなベッドで、小さな子供なら添い寝も十分できるサイズ感。
大きいベッドでも高さがないので、まるで圧迫感なく置くことができますよ。

Senfill(センフィル)はこちら

明るめの色味なら「galom(ガロム)」

galom(ガロム)

明るめの木を多く使った和室なら、ベッドも明るめの色がおすすめ。
画像では濃いめの色ですが、明るいナチュラルカラーの設定もあります。
和と洋がスッと馴染んでくれそうですよね。

若干高さのある床板ですが、全体的には低いフォルム。
デザインもシンプルなので、和室にも似合うと思いますよ。

galom(ガロム)はこちら

まとめ

フロアベッドはカビに弱いデメリットはあるものの、開放感や価格の安さ・おしゃれさなど、メリットも多くあります
あなたのシーンに最適なフロアベッドをセレクトしてくださいね。

特に紹介した3つのシーンにはピタッとはまるのでおすすめですよ。
カビが気になる場合は、低さと通気性を併せ持つ「脚付きローベッド」もおすすめです。

【2019年版】ローベッド 7つのシーン別おすすめとメリット・デメリット
ローベッドがオシャレで気になるけど、自分に合うのはどんなタイプだろうか…と悩んではいませんか?この記事では、メリット・デメリットに加え「自分にローベッドが合うのか」「どうやって選べばいいのか」をインテリアコーディネーターが解説。ローベッドを検討している人は必見です。
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この記事を書いた人
インテリアコーディネーター&風水アドバイザー
広島知範

「インテリアコーディネーター」兼「風水アドバイザー」兼「ブログ管理人」兼「家具ショップ店長」の広島知範です。プロ目線から、しっかり管理して情報を提供しています。LINEでフォローしてくれたら、1対1トークでインテリア相談を無料で受けています!
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