和室をグッとおしゃれにするテーブルの選び方と7つの実例

和室をグッとおしゃれにするテーブルの選び方と7つの実例 テーブル
和室にテーブルを置きたいけど、どんなデザインだとおしゃれにまとまるかな…

と悩んではいませんか?
子供のプレイスペースだったり、仏壇がメインだったり、近年では和室の使われ方がいろいろと変化しています。

でも、食事をしたりお客様をもてなしたりする場合は、やっぱりテーブルが絶対的に必要になりますよね。

そこで、和室をワンランク上のおしゃれな雰囲気にする、テーブルの選び方を紹介します。

いろんな和室テーブルを見てみよう【7つの実例】

いろんな和室テーブルを見てみよう【7つの実例】

まずはいろんな和室の写真を見てイメージを膨らまそう。
ぼくの大好きなルームクリップより、テーブルを含むおしゃれな和室の写真をピックアップしてみました。

小さなソファテーブル系ではなく、食事ができるようなダイニング向けのテーブル限定です。
どれもセンスがよく参考になる写真ばかりですよ。

濃いめカラーで高級感のある和室

高級料亭のような高級感のある和室 ルームクリップHisashiさん

参考:ルームクリップ Hisashiさん

個人宅とは思えないほど洗練された和室空間ですよね。
濃いめの建具に合わせて、テーブルも濃いめの色味になっています。

落ち着いた照明とダークブラウンにより、どっしり重厚感があり、静かで落ち着いた雰囲気を演出していますね。
まるで高級料亭のようです。

ナチュラルカラーで明るい和室

ナチュラルカラーで明るい和室 ルームクリップKotoRiさん

参考:ルームクリップ KotoRiさん

こちらは明るい色味の建具に、明るい色味のこたつテーブル。
ネイビーをアクセントにし、スタイリッシュな飾り棚など和モダンな雰囲気になっていますね。

丸い天板がやさしい感じになっていて、寒い日なんかはついつい足を入れてしまいそうです。
こたつ布団を使う場合は、木の色味を合わせて統一感を出し、こたつ布団でアクセントの色を取り入れるといい感じにまとまりそうですね。

円卓とふすまがおしゃれな和室

円卓とふすまがおしゃれな和室 ルームクリップnakahara0706さん

参考:ルームクリップ nakahara0706さん

建具とお揃いの色味なので、テーブルがとっても馴染んでいます。
とは言え、お部屋に真ん中に置くことの多い家具なので、真っ先に目が行くメインアイテムになりますよね。

脚が太くどっしり感のあるデザインが、より和室にマッチしているように思います。
和室には華奢なタイプより「ドシッ」としているタイプのほうが似合いそうですね。

テーブルだけ濃いめカラーにした和室

テーブルだけ濃いめカラーにした和室 ルームクリップkepeさん

参考:ルームクリップ kepeさん

明るい建具の和室に、どっしり重厚感のあるダークブラウンのテーブルを置くとこんな感じ。
こちらは統一感ではなく、テーブルをアクセントとして使っていますね。

濃い色は「重そうなイメージ」があるので、置き家具に使うことで安定感が生まれます。
窓が大きく、明るくて爽やかな印象の和室に、どっしりとした高級感がプラスされた感じですね。

おしゃれで凝ったデザインの和室

おしゃれで凝ったデザインの和室 ルームクリップPumpkinMamaさん

参考:ルームクリップ PumpkinMamaさん

和室自体が非常に凝っていておしゃれな雰囲気になっていますよね。
天井・押し入れ・床の間・畳など、とってもこだわりを感じます。

ここに明るいナチュラルカラーのテーブルでは、せっかくの高級感がややカジュアルに近づいてしまいそうですよね。
色を合わせるというよりは、高級感のある雰囲気に合わせるという感じで、とってもセンスを感じます。

コントラストの低い塩系風な和室

コントラストの低い塩系風な和室 ルームクリップMamiyさん

参考:ルームクリップ Mamiyさん

薄いアイボリーやベージュの畳に、グレーのアクセントクロスを合わせたスタイリッシュな和室ダイニング。
ロールスクリーンの裏には高窓があると思いますが、こちらもグレージュ系で合わせていますよね。

リビングとの境界線にはコントラストの強い色を使って「仕切り感」を出し、テーブルにはグレー系に似たトーン抑えめのブラウンを使っている点が素敵です。
色を揃えるのではなく「トーンを揃える」ことで、統一感のある雰囲気になっていますね。

窓が大きくて明るい和室

窓が大きくて明るい和室 ルームクリップt.tanboさん

参考:ルームクリップ t.tanboさん

テーブルは大きい家具なので「明るい雰囲気にしたいなら明るい色」というシンプルな発想でいいと思います。
窓が大きく照明も明るめなので、テーブルも明るい色味にすれば開放的な和の空間になります。

アクセントが物足りないと感じたら、座布団など手軽に取り入れられるアイテムを使うのがおすすめ。
インテリアグリーンやお花を飾ると、居心地のいい和室になりますよ。

和室に合うテーブルの3つの条件

7枚の写真を見て共通項を探すと、およそ似合うテーブルの条件は次の3つになります。

  1. 木製・木目感
  2. ブラウン系
  3. がっちりした脚

木製・木目感

よっぽどこだわりがある場合を除き、素材は木製にしよう。
木のやさしい雰囲気が和室にはよく似合います。

また、「木」の雰囲気をより演出するため

  • 木目がしっかりしている
  • 耳付きデザイン

などを意識するのがおすすめです。
ちなみに「耳付き」とはこのようなタイプ。

耳付きテーブル

木をそのままカットして作られた無垢材のテーブルで用いられることが多いデザインです。
より「木」を感じることができますよね。

デザインだけでも耳付きになっていると、グッとおしゃれになりますよ。

ブラウン系

テーブルにはブラウン系のほかにブラックやホワイト・グレー系などもあります。
が、和室に合うのはやっぱりブラウン系

ダークブラウンはどっしり重量感があり、高級感や安定感・落ち着きなどを演出。
ナチュラルは明るく爽やかで、清清しさや澄んだ空気感・広々した雰囲気を出してくれます。

中間のブラウンは、モダンっぽさや今風な感じ、ユニット畳・置き畳との相性の良さなどがあります。

がっちりした脚

写真を見ると、ほとんどのテーブルで脚がしっかり太めのタイプになっています。
北欧系家具に代表される、ハの字の脚や細めの脚はありませんでしたよね。

北欧風のハの字の脚

↑ もちろんこれはこれでおしゃれですが、細い脚は畳を痛める原因にもなります。
和室にはどっしとした重厚な感じが合うので、テーブルに関しても華奢なデザインよりはごっついほうが似合うというわけですね。

見た目で「重そう…」と感じるテーブルを選ぶと、和室向けのデザインになっていることが多いと思います。

和室に合うおすすめテーブル3選

最後に、上記の条件を満たす和室に合わせやすいテーブルを3つ紹介します。

無垢材+耳付きの座卓テーブル

無垢材+耳付きの座卓テーブル

↑ ウォールナット無垢を使用した「木」の素材感たっぷりの座卓テーブル。
本物の木目と耳付きにより、高級感と木の雰囲気を存分に感じることができます。

オーク無垢

↑ オーク無垢を選ぶこともでき、こちらはナチュラルカラー。
木目感が荒々しい自然のままなので、荘厳な感じも出ていますよね。

オイル仕上げ

↑ オイル仕上げなので表面に膜が張っている感じもなく、木そのもの。
一枚板タイプじゃないので、価格がグッと抑えられている点もポイントです。

幅150cmサイズでも重量は32kg

↑ 幅150cmサイズでも重量は32kgとずっしり重く、視覚的にも重厚感があるタイプですよ。

価格目安:幅150cm 61,051円
無垢材+耳付きの座卓テーブル

洗練された和モダンデザインこたつ

洗練された和モダンデザインこたつ

↑ デザイン性の高い、ナチュラルカラーのこたつテーブル。
どっしり太い脚が和室にピッタリです。

こたつ布団を使用

↑ こたつ布団を使用しても、厚みのある天板とおしゃれな木目が存在感抜群。
突板仕様(本物の木を薄くスライスしたものを基板の上に貼ったつくり)なので、木目は本物です。

脚は5cmだけ高さ調整可能

↑ 脚は5cmだけ高さ調整可能。
座椅子やローソファを合わせる場合は、高くすることで使いやすくなります。

コンセントやスイッチを天板裏に収納可能

↑ コンセントやスイッチを天板裏に収納でき、ヒーターも非常に薄いタイプ。
夏場にヒーターが見えてしまうこともなく、一年中お部屋の真ん中でドンと存在感を放ってくれますよ。

価格目安:幅150cm 58,751円
洗練された和モダンデザインこたつ

丸型×折りたたみ式のちゃぶ台テーブル

丸型×折りたたみ式のちゃぶ台テーブル

↑ 和モダンな雰囲気に似合う、折りたたみ式の円卓。
脚の形状もとってもおしゃれで、こだわりの和室にすることができます。

ダークブラウンもある

↑ 濃いめのダークブラウンも。
サイズは円形と楕円形が選ぶことができ、特に150cm幅の大きな楕円形が選べるのも大きな魅力です。

120cmの円形

↑ 120cmの円形でも、5人家族で囲むことができるくらいの広さ。
形状的にみんなの顔が見えるので、一体感もありますよ。

価格目安:幅150cm(楕円形) 41,266円
丸型×折りたたみ式のちゃぶ台テーブル

まとめ

和室にテーブルを置くなら、木製で重厚感のあるタイプがおすすめ。
真ん中にドンと鎮座することになるので、想像以上に雰囲気を左右します。

  • 他にアクセントとなるアイテムがある:建具と色味を揃えて馴染ませる
  • テーブル自体をアクセントにしたい:別の色にして目立たせる

といった感じで色を決めるのも、おしゃれにまとめるおすすめのコーディネート術ですよ。


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この記事を書いた人
インテリアコーディネーター&風水アドバイザー
広島知範

「インテリアコーディネーター」兼「風水アドバイザー」兼「ブログ管理人」兼「家具ショップ店長」の広島知範です。プロ目線から、しっかり管理して情報を提供しています。LINEでフォローしてくれたら、1対1トークでインテリア相談を無料で受けています!
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