【まとめ】一人暮らし向きベッドのおすすめ&選び方【2019年】

一人暮らしに最適なベッドとおすすめ厳選9つ

一人暮らしのお部屋にどんなベッドを置こう…

と悩んではいないでしょうか。
スペース的なことや寝心地など、いろいろ考えていくうちに頭がゴッチャになってしまいますよね。

とは言え、貴重なスペースと予算を出すわけなので、あまり適当に選ぶわけにもいきません。
そこで、インテリアコーディネーターである管理人がおすすめする「一人暮らしに使いやすいベッド」を、選び方とともにまとめてみました。

このページで達成できること…

  • 自分に合うフレーム・マットレスが分かる
  • 具体的なおすすめページへすぐに移動できる

フレームの選び方

フレームの選び方

ベッドは「フレーム+マットレス」で構成されます。
フレームはマットレスを乗せる台の役割を果たし、寝心地にはあまり影響しません

  1. サイズ
  2. 収納
  3. 高さ
  4. デザイン

この4つと予算を意識して決めていこう。

1.最初にサイズ感をイメージしておこう

唯一フレームで寝心地に影響するのが、サイズ。
広いと寝やすいのは当然ですが、一人暮らしでは他の家具とのバランスを考えることが一番大切ですね。

一人用ベッドのサイズ

一人用のサイズは、大きい順に

  • セミダブル(幅120cm)
  • シングル(幅90~100cm)
  • セミシングル(幅80~90cm)

があります。
呼び名と実寸は必ずしも一致しないので、買う前には必ず寸法を確認しよう。

参照:ベッドのサイズ一覧表

【ベッドのサイズ感】

呼び名 寸法 サイズ感
セミダブル 120cm 「広い一人用」のサイズで、大柄な人やベッドから落ちるのが怖い人に向いています。
シングル 90~100cm 一人用の基本的なサイズ。一人暮らしの場合は、迷ったらシングルにするのがおすすめです。
セミシングル 80~90cm シングルよりも一回り小さなサイズ。省スペースに置けるので、小柄な女性に最適。

長さもイメージしておこう

幅のイメージができたら、今度は長さ。
ベッドは長さ210cmくらいを基準に考えておきます。

ヘッドをなくしたりショート丈にしたりすることで、省スペースに置くことも可能。
折りたたみベッドにすれば、スペースを広げたいタイミングで広く使うこともできます。

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2.収納スペースが必要かを検討しよう

ベッドのような大きな家具を収納に使えると、お部屋がかなりスッキリします。

【収納ありなしの比較】

メリット デメリット
収納あり お部屋が片付く
収納家具を減らせる
価格が上がる
通気性があまり良くない
収納なし 安く揃えられる
低くて開放的な寝床にできる
収納家具が必要
物がお部屋に溢れがち

収納ベッドは、サイズと合わせて考えると違った視点で考えることができます。

例その1…
セミダブルはちょっと寸法的に難しいと思っていたが、収納付きにすることで他の家具が不要になり、収納力と寝心地を両立できた
例その2…
セミシングルの収納ベッドにすることで、ベッドサイズと収納家具の両方を省スペース化でき、6畳ワンルームでも快適になった

さらに視点をずらして考えると、ロフトベッドという選択肢も。
ベッド下を収納に使えば、非常に大きなメリットになります。
ソファやテレビ・デスクを置くことも、もちろんできますよ。

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3.ベッドの高さも意外と大事

ベッドをソファ代わりにするなら、座りやすい高さが必要。

一般的な脚付きのすのこベッドなら、通気性がいいので清潔に使うことができます。
カビの心配も減り、同時にメンテナンスの手間も減ります。

脚付きマットレスなら、フレームがないので比較的安いのがメリット。
ヘッドがないので省スペースに置けるのも大きなポイントですね。

ソファを置く場合は、ベッドに座ることをそこまで意識しなくても大丈夫。
それならあえて「低いベッド」にするという選択肢もあります。

お部屋が広く感じ、価格もかなり抑えることができるため、一人暮らしにはメリットがいっぱいありますよ。

【すのこ・脚付き・フロアベッド比較】

すのこベッド 脚付きマットレス フロアベッド
座りやすさ ×
メンテナンス性 ×
開放感 ×
価格 普通 比較的安い 安い
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4.おしゃれさや使い勝手も意識しよう

一人暮らしだと、価格や収納・サイズ感などが大事になります。
でも、どうせならオシャレなお部屋がいいですし、使いやすいほうがいいですよね。

例えば脚付きのローベッドなら、デザイン性がいいので置くだけでグッとおしゃれな雰囲気になります
ケースや箱を利用すればベッド下に収納もできますし、座るのにも苦にならない高さ。
機能面ばかりじゃなく、素敵なインテリアを目指すのも一人暮らしの楽しみの一つではないでしょうか。

また、ヘッドを宮棚付きにすると、使い勝手とデザイン性の両方にプラス
コンセント付きならスマホの充電に重宝しますし、メガネやティッシュなどを置く棚があるだけで、お休み前のリラックスタイムがとても有意義なものになります。
棚がなくてもヘッドがあると視覚的にバランスが良く、寝るときの安心感もありますよ。

【ヘッドありなし比較】

ヘッドあり ヘッドなし
使い勝手 ×
見た目 ×
寝やすさ ×
省スペース ×
価格 ×
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マットレスの選び方

マットレスの選び方

フレームのイメージができたら、次はマットレスを決めよう。
マットレスは寝心地の大部分を決める大事なものですが、上を見るとキリがないのも大きな特徴。

また

高価 = 寝心地がいい

と言うわけではありません。

高価 = 作りがいい

ということです。
高い料理が必ずしも口に合うかどうかは、全く別問題」なのと同じですね。

総合的に考えると、予算を抑えたい一人暮らしではセットになっているマットレスを選択するのが理想です。

【セットと単品の比較】

セットのマットレス マットレスを別にする
価格 ×
寝心地 ×
探す手間 ×
環境の変化への対応 ×
買い替えやすさ ×

寝心地にこだわって別にするのはもちろんいいのですが、その場合はメリット・デメリットをよく考えよう。

マットレスのおすすめブランド8つ

ポケットコイル・ボンネルコイルの違い

セットになっているマットレスだと、多くの場合

  • ポケットコイル
  • ボンネルコイル

という種類が設定されています。

【ポケットコイルとボンネルコイル比較】

ポケットコイルとボンネルコイル比較

参考:ボンネルコイルとポケットコイルの違いを4つの側面から比較してみた

シンプルに、硬めならボンネル、柔らかめならポケットという選択がいいと思いますよ。

セットだと寝心地が不安…
でもメーカー商品だと高すぎる…

という人は「エヴァ ホテルマットレスシリーズ」のプレミアムがおすすめ。
価格と品質のバランスが良く、コスパのいいマットレスですよ。

一人暮らしに合う「薄型×三つ折り」コイルマットレス

一人暮らしに使いやすいマットレスをもう一つ紹介。
それは「薄型×三つ折りできるポケットコイルマットレス」です。

  • 薄型:ロフトベッドに使うことができる
  • 三つ折り:収納時や引っ越しの時にたためる
  • ポケットコイル:薄くてもクッション性がある

「ウレタンマットレス+敷布団」の価格とさほど変わらずに、次のようにシーンで大活躍です。

例その1
お部屋を広く使いたいからロフトベッドにしたいけど「ウレタンマットレス+敷布団」の硬い寝床がイヤ…
例その2
床置きすのこを使いたいけど、普通のマットレスだと収納して片付けることができない…
例その3
玄関が狭いから、購入時に搬入できるか、引っ越し時に搬出できるかが不安…

一般的なマットレスと比べ、いろんなシーンで臨機応変に対応できるため、環境の変わりやすい一人暮らしにピッタリですよ。
薄型なので、体格のいい人・体重が重い人(個人的には80kg以上くらいだと不安)には向いていません。

一人暮らしにおすすめの格安ベッド

上部「フレームの選び方」の項で、形状別おすすめのページを紹介してきました。
基本的にはコスパのいいベッドを紹介していますので、気になるタイプのページをぜひ参考にしてください。

ここでは、とにかく価格重視の格安タイプを紹介します。

激安の脚付きすのこベッド

高さを変えて使える!シンプルなすのこベッド「NOTHUCO(ノツコ)」

ヘッドレスのシンプルな脚付きすのこベッド。
ベッド下に空間があるため、非常に通気性のいいベッドです。

カビの心配をせず、清潔に暮らしたい人に特におすすめ。
脚の高さを変えて低くすることもできますよ。
※脚なしは通気性が悪くなるので要注意。

税込価格:13,065円
激安の脚付きすのこベッド

激安の床置きすのこ

簡単に布団を干せる折りたたみすのこベッド「四つ折り桐すのこベッド」

フローリングにマットレス直置きだとカビの心配があるので、このような床置きタイプを置くのがおすすめ。
単なる「下敷き」なので、価格的には極めて安く済みます。
セミダブルもあり、予算を抑えつつ広く寝たいという人にも最適。

三つ折りできるコイルマットレスなら、敷布団じゃないのに収納することも可能です。
まるで折りたたみベッドのように、お部屋を広く使いたい時に収納するという使い方もおすすめですよ。

税込価格:4,928円
激安の床置きすのこ

すのこ仕様の激安フロアベッド

清潔感溢れるナチュラルテイストのローベッド「低床すのこベッド」

とってもオシャレな見た目の、激安フロアベッド。
弱点である通気性の悪さを、すのこ床板でしっかり克服している点がポイントです。
また、サイドフレームの開き止めも付いているため、「くの字」に曲がってしまうこともありません。

それでいて棚・コンセント付きなのが嬉しいところ。
ブラウン・ナチュラルのほか、モダンなブラック・ホワイトもあります。

税込価格:13,096円
すのこ仕様の激安フロアベッド

省スペースに置ける激安収納ベッド

ヘッドレス+収納付き!限られた空間でも使いやすい「シンプルヘッドレス収納ベッド(ナチュラル)」

ヘッドレスで省スペースに設置でき、収納でさらにお部屋がスッキリするのがポイント。
収納量はそこまで高くないものの、ここまで安いなら収納が付いてた方がお得感がありますよね。

お部屋を広く使えるベッドなので、狭くて悩んでいる人にピッタリ。
プラス2千円ほどで、棚付きを選ぶこともできますよ。

税込価格:19,756円
省スペースに置ける激安収納ベッド

国産も選べる激安マットレス

激安のポケットコイルマットレス

「大体どんな場所でも普通に眠れる」という人には、激安のマットレスがおすすめ。
安く揃えることができれば、他の家具家電に予算を回すことができます。

オシャレ重視で、ちょっと高めの素敵なフレームにするのもいいですね。
価格的に耐久性はあまり良くないですが、体重が軽い人ほどデメリットの影響が少ないので、小柄な人にはよりメリットが活きてきますよ。
ポケットコイルのシングルなら1万2千円くらい、ボンネルなら1万円切るくらいです。

激安のポケットコイルマットレス

ちなみに国産タイプも選べるので、予算に合わせやすいですよ。

まとめ

【一人暮らし向けベッドの特徴まとめ】

メリット デメリット
すのこベッド 通気性がいい ベッド下の掃除が大変
収納ベッド 物が整理できる 価格が高め
ローベッド インテリア性がいい 価格がやや高め
フロアベッド 開放感が高い 通気性が良くない
折りたたみベッド スペースを広げられる 寝心地があまり良くない
ロフトベッド スペースを有効に使える 寝床の位置が高くなる
脚付きマットレス シンプルで省スペース メンテナンス性が良くない
棚付き 小物を置けて使いやすい ベッドの長さが出る
ヘッドレス 省スペースに置ける 枕元がスカスカで寝にくい
ショートベッド コンパクトに設置できる 体型が限定される

一長一短なフレームから、自分に最適なタイプを選ぼう。
マットレスはセットを基本とし

  • 柔らかめならポケットコイル
  • 硬めならボンネルコイル

という選び方がおすすめです。

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この記事を書いた人
【この記事を書いた人】
広島知範 「インテリアコーディネーター」兼「ブログ管理人」兼「家具ショップ店長」の広島知範です。プロ目線から、しっかり管理して情報を提供しています。
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