赤ちゃんのソファ対策 フロアソファにする3つの大きなメリット

赤ちゃんのソファー対策 フロアソファーにする3つの大きなメリット ソファ・イス
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赤ちゃんがいる、またはこれから産まれてくる予定という人は、ソファをどうしようかという悩みはないでしょうか。

特に初産の場合は大人仕様のリビングになっていると思いますが、赤ちゃんがいると完全に赤ちゃん中心の暮らしになりますよね。

ぼく自身、子育てをしてしみじみ実感しました。

そこでここでは、赤ちゃんのソファ対策を考えてみようと思います。

赤ちゃんとは呼べない年齢の子供の場合はこちらを参考に!

赤ちゃんのいる家庭で気を付ける3つのポイント

赤ちゃんのいる家庭で気を付ける3つのポイント

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赤ちゃんがいる家庭でソファ対策をしなければいけない理由は、主に次の3点です。

  1. 転落・落下の危険を回避する
  2. 木枠にぶつけるのを回避する
  3. 成長に伴ういたずら対策をする

1.転落・落下の危険を回避する

最も重要なのがコレですよね。
たかが30~40cmの高さでも、赤ちゃんが落下すれば重大な事故になる可能性があります。
赤ちゃんは受け身もとれず、怖さを知らないのでとても危険と言えます。

生後3ヶ月~4か月までは、ほぼ自力で転がれないので、親が気を付けていれば落ちることはほぼありません。
気を付けたいのは、それ以降の「寝返りができるようになったころ」です。

寝返りができると、ソファに寝かせることがリスクになってしまうので、床の柔らかいとこに寝かせるようにしよう。

2.木枠にぶつけるのを回避する

赤ちゃんにとって、木がむき出しになっている肘掛けは不要です。
ちょうど立ち上がった赤ちゃんの顔の高さにあるので、つかまり立ちができ始めるころは特に注意しなければいけません。

間違ってぶつけてしまうとキズになってしまう可能性もあるため、むき出しタイプの場合は、タオルなどで覆うようにすると安心ですね。

3.成長に伴ういたずら対策をする

初めはソファの上で寝返りもできないままお昼寝していても、2歳になるころにはソファで飛び跳ねたり、走り回って落書きまでしてしまうかもしれません。
2歳児はすでに赤ちゃんとは言えないかもしれませんが、赤ちゃんのころに買ったソファはそのまま2歳になっても使っている可能性が高いですよね。

価格が高いソファほど子供にいたずらされても処分しにくく、捨てづらいと言えます。
赤ちゃんがいる家庭では、いたずらに強く、なおかつ汚されてもいいやと割り切れるソファが向いています。

赤ちゃんのいる家庭に理想的なソファとは

赤ちゃんに不向きなソファ

↑典型的な赤ちゃんに不向きなソファです。
このようなソファだとケガの可能性が高くなってしまうので、早めに赤ちゃんにやさしいソファに変えたいところ。

赤ちゃんがいる家庭では、次のようなソファが理想的です。

  • 高さのないフロアソファ
  • 合皮またはカバーリング
  • 低価格帯のソファ

高さのないフロアソファ

高さのないフロアソファ

やはり転落を考えると低いソファが安心です。
万が一、転げ落ちても重大な事故にはなりにくいですよね。

また、成長と共にソファを含めて部屋を走り回ります。
転ぶことなどよくあることなので、高さがあるほど怪我の度合いが大きくなってしまいます。
痛い思いをして成長していくものですが、ケガを歓迎する親などいません。

どのような成長をしようが、高いよりは低いほうが安心なのは言うまでもありませんよね。
さらにジョイントマットや絨毯で床をカバーしておくのが安心です。

合皮またはカバーリング

赤ちゃんから幼児にかけては、とにかくソファを汚します。
飲んでるジュースをこぼしたりお菓子をこぼしたり…。

ボールペンでいたずら書きをすることも、珍しいことではありません。
また嘔吐してしまったり、トイレトレーニングでオシッコをこぼしてしまったりということも十分考えられます。

そういう時にはお手入れや掃除のしやすさが重要になります。

合皮は水に強く、汚れても濡れた雑巾で拭くことができますし、中性洗剤で汚れを落とすこともできます。

合皮素材はお手入れしやすい

ファブリックでも張り付けてあるものではなく、外して洗えるタイプにすれば清潔な状態を保ちやすいですよね。

カバーリング仕様

ただファブリックはホコリやダニがたまりやすく、水を簡単に吸収してしまうので、総合的には合皮のほうが向いています。

低価格帯のソファ

低価格帯のソファ

高価なソファだと親のストレスが非常にたまります。
そしてそのストレスが子供に伝わり、子育てでは全くいいことありません。

それなら初めから低価格帯のソファを選択し、汚されてもいい・数年で処分すればいいという気持ちでいることが大事。
子供ものびのび成長できます。

既に高価でお気に入りのソファがある場合は、実家などにカバーをかけて保存し、別のソファを用意するのもアリです。
それを5~6年使うイメージで、赤ちゃんから幼児期に最適なソファを置き、その次のソファに元々あったソファを出します。

その頃になれば汚される心配も減ってきますし、親の言う事をしっかり理解してくれます。
「とても大事なソファだから座って物を食べ飲みしたらダメ」ということを教えればきっと理解してくれます。

ただ、やられる時はやられるので覚悟は必要かもしれませんが…。

まとめ

赤ちゃんのソファ対策としては、合皮のフロアソファが最も理想的。
耐久性を考えなければ低価格帯で十分です。
むしろ高価だと処分できなくなってしまいますので。

赤ちゃんの健康にも発育にも、大人仕様のソファは向いていません。
ケガなくのびのび成長できる部屋にしてあげましょう。

赤ちゃんのためにソファを撤去しようかな…

と考えているなら、こちらの記事も参考にしてください。
広く使えて赤ちゃんとの相性もいいので、検討する価値はありますよ。

ソファーなしリビングのメリット・デメリット
リビングにソファーを置くべきか置かないべきか悩んではいないでしょうか。一長一短なのですが、少しでも自分の状況に合ったほうを選びたいものです。メリット・デメリットを考え、総合的に判断することで失敗も減らせるはずです。
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この記事を書いた人
インテリアコーディネーター&風水アドバイザー
広島知範

「インテリアコーディネーター」兼「風水アドバイザー」兼「ブログ管理人」兼「家具ショップ店長」の広島知範です。プロ目線から、しっかり管理して情報を提供しています。LINEでフォローしてくれたら、1対1トークでインテリア相談を無料で受けています!
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